私も芸術方面の進路を考えていましたので、
面接ではその方面についてガッツリ語りましたよ笑
ですから問題ないと思います!どんな内容であれ、熱く語れるテーマを持っているということは熱意を示す上で強みですからね。
現2年ですが、美術の授業では、ドットアート制作やヒーリングアートによるカレンダー制作、色彩と画面構成を意識したポスター制作、アクリルを水彩風技法で用いる風景写生等に取り組んできました。レベルは高いと思いますよ。先生が要求してくるレベルも高いし、周りのみんなの腕前も中学とは比べ物にならないくらいハイレベルです。中学では美術の成績ずっと5だったのに、高校入ったら4になった!3になった!なんて人も多かったみたいです。
デッサン等の基礎的な技術は3年生の選択科目である「素描」という授業を選択すれば受けられると思います。デザインや色彩感覚を学ぶなら「美術概論」という科目もあります。まあ本気で美大行きたいと考える人なら、学校の授業だけに頼らず画塾にも行った方がいいとは思いますがね。
ただ一つ懸念がありまして。
これまで熱心に美術を指導してくださっていた教科担当の先生が、今年退職されてしまうかもしれません。そうなったら、来年度以降も同じレベルの指導を受けられるのかどうか…。
ですから、今お伝えした情報の100%が来年度も当てはまるというわけではありませんので、悪しからず。
超長文失礼致しました。