受験層が違うので入りづらさは倍率に関係ないです。緑ヶ丘は陽キャが揃うだけあって倍率が高くても特攻する印象があります。
またどうしても緑ヶ丘が良い!という人が多く倍率が下がりにくいのでしょう。
同じ学力の人が受けたら、緑ヶ丘は受かっても川和希望ヶ丘では落ちるような受験生得点分布です。
ふと思ったのですが、緑ヶ丘は倍率高いままで無理めでも受験してる人が多いから私立に進学する生徒が目立つほど多いのですね。
某私立で緑残念だった人が多かった理由がわかった気がします。
実は似てるようで全く異なる学校なんですけどね。
勢いで緑ヶ丘受験しても結構受かってないですよ。
それで結構辛い高校生活してますよ。
選考の比率からして、緑ヶ丘は地頭良い人が多く、川和や希望ヶ丘は内申の高いコツコツ努力型の人が合格してるような印象です。
緑ヶ丘は
面接でも10点以上差がついているので、一発逆転も可能ですが、逆に内申高くても結構残念な結果になっているようです。
倍率が高いとボーダーが上がります。倍率次第では柏陽や川和より緑ヶ丘のボーダーが高くなる可能性もゼロではないでしょう。ただ、上位層には影響ありませんので
偏差値や進学実績ですぐに柏陽、川和を上回ることは難しいです。何が言いたいかというと、合格するという視点においては学校の
偏差値や序列に惑わされずにボーダーを意識すべきということです。
受験層の大半が違うので川和希望ヶ丘のボーダーが緑ヶ丘より低かったことはない。
↑川和はまだしも希望ヶ丘は間違いなく緑ケ丘よりボーダー低いよ
>選考の比率からして、緑ヶ丘は地頭良い人が多く、川和や希望ヶ丘は内申の高いコツコツ努力型の人が合格
地頭良いのになんで大学進学では川和に圧倒的に負けてるのかな?
地頭の良いのは川和だよ。緑ケ丘のほうが内申かせぎが多い。
たしかに。緑ヶ丘と川和の大学実績の違いにちょっとびっくり
最低合格点は希高のほうが緑より高い。それを見誤る人が倍率の低さで希高突撃して×で終わってる。
つまり、川和や希高は学力あるひと同士の戦い、緑高は人気先行で学力が伴わないひとが受けるから倍率高くなる。結果、合格者のレベル=人気度ではないから大学進学実績においても差が出てしまう。まあ、こんなこと、みんな知ってる事だと思うけど。
緑ヶ丘はそれだけ魅力のある高校ってことですね!
いろいろな公立の説明会に参加しましたが、緑ヶ丘は一番好感度が高かったです。
説明会良かったですね❗️学校全体が非常に明るい印象です、人や施設含めて。残念ながら我が子は別の高校を受験予定です。
特色検査の選択が違う場合は他校のボーダーと安易に比べてられないのでは。
同じ特色検査のグループ内でなら比較は可能かと。