385くらいではないでしょうか。
高すぎますかね。
え?高すぎませんか?去年でさえ370なのに。
去年の二次ボーダーは375と聞きましたが。
今年は倍率が高いので、二次は385くらいだと
思います。
カナガクのデータだと、二次合格最低点370の倍率1.44とありますね。
なんとも言えませんね。
375は一昨年ですね。
どちらにせよ昨年より倍率が大きく上がっているのでボーダーは大きく上がると思います。
一昨年って、すごい簡単だった年だよね。平均点高いのに、375でも受かったんだね。運いいねー。やっぱり倍率?
倍率が高くなるとボーダーが跳ね上がる場合が多いです。
奇異な得点分布になっていない限りはボーダーが低くなることはないと思います。
それは、そうですよね!
では、平成27年度入試についてはどう思われますか?倍率は今年とほぼ同じなのに、二次ボーダーが低すぎると思うのですが。
2015については、
面接や特色の影響はほぼなさそうですが、残念ながら合格者平均点が分からないのでなんとも言えません。
ただ、2015は前年度と比較して重点校全体で201名、全日制全体では460名の定員減になりました。
重点高の内訳は、川和41名、希望ヶ丘40名、横浜国際40名、南160名(附属中開設の為)です。
逆に光陵は2013年に定員増になったばかりなので、他校の定員減の影響をかなり受けて例年とは異なる受験者層になったのではないでしょうか。
↑重点高ではなく重点校ですね。
失礼しました。
ちなみに川和は2013に定員増にした分を2015に定員減にしただけなので結果的にプラマイゼロです。
上記2015の重点校内訳は定員減分です。
同年定員増は追浜と鎌倉がそれぞれ40名ずつです。(あと厚木も1名増?)
度々失礼致しました。
とても詳しく回答してくださり、ありがとうございます。2015年はそういった事情があるのですね。
自分は369点で二次狙いなので、何とかボーダーが下がらないものかと祈るような気持ちなのですが.....やはり無理ですかね。
正直なところ、例年通りのパターンであれば難しいと思います。
ただ、今年は特色検査廃止で受けやすい印象を持って選択した方もそれなりにいらっしゃると思うので、2015のようにボーダーが変則的になる可能性が絶対ないとも言い切れません。
ここで色々言っていても結局は蓋を開けてみないと分からない事です。
どう転んでも無理というような点数とまでは言えませんし、望みを持ったままでも良いのではないでしょうか。
ありがとうございます!少し希望もてました。
結果が希望通りになってもならなくても高校生活やその先の人生が充実するかどうかは結局は自分次第だと思います。
まずは受験勉強を頑張った自分をしっかりほめて労ってあげて下さい。
ご多幸をお祈りしています。
ありがとうございます。
面接は完璧だったと思うので、合格すると信じたいです。
二つ上の方にお聞きしたいのですが、今年は特色検査がないことで、例年とは異なる受験者層になっている可能性もあって、倍率も高いという考えかたもありということでしょうか?(いわゆる精鋭ばかりの集団ではなく、チャレンジの人も多数いる状況といいますか)
高得点層も多数いるでしょうが、低い層もそれなりに多いとしたら、高倍率でもボーダーが下がる可能性はなくはないですよね?
可能性としては低いでしょうが。
すぐ上でご質問して下さった方から見て二つ上の者です。
考えとしてはそういうことです。
例えば、例年のボーダー付近の得点が取れそうな層が、今年度の高倍率を見て諦めてしまった場合などです。
また、例年通りの層にチャレンジ層がプラスされただけだとすると、影響がほぼないと思うので、ボーダーも例年並みだと思います。
丁寧なご回答誠にありがとうございます。
受験に関してかなり博識な方とお見受けします。
では、
面接についてはいかがでしょう?特色検査を廃止した分、例年より
面接の比重が少し高くなっているとの見方もあるようですが。
博識でもなくただの私見なので大変恐縮なのですが‥。
特色検査は来年度からは他校との共通問題として復活する予定なので、今年度の廃止はその中での段階的なものだと思われます。
光陵高校側が求める生徒像がこれまでと変わらないのであれば、学校独自の特色検査を廃止した今年度以降はその分を
面接で判断すると考えるのが妥当だと思います。
逆に、
面接に反映されないのであれば、求める生徒像が変わったのかなと思います。
そうなのですね。納得です。少し安心しました。
面接が全く考慮されないということになれば、息子が合格できる可能性がますます減ってしまうので。
実際に、息子の二つ上の先輩が、希望ヶ丘の受験の際に、
面接で逆転したという話もありましたので。
お答えいただき、ありがとうございました。