本質をついていると思う。遠まわしな投稿が多いが、このまま二番手でいいと思っている人はいない。結局は日本全国の高校は東大合格者数と地元旧帝大合格者等で格付けされる。首都圏なら東大。神奈川県の規模なら県立で４〜５校くらいは東大二桁の学校があってもいいはず。大学での学部や専攻は必ずしも職業と一致しないのが大半。理系に強いイメージからも脱却して、両輪でいけばいい。そろそろ変革期が来ていることは確実。柏陽の生徒の考え方しだい。実際には大変であるが、東大を目標することもありかもしれない。湘南や翠嵐に対するモヤモヤとして気持ちは払拭できる。
考え方は人それぞれだが個人的には違うんじゃないかと思う。学部がどこでもいいなら翠嵐や湘南の東大合格数はもっと多くなるよ！
翠嵐生の進学先は医学部など結構多いでしょ。東大理三がムリだから理一理ニでもいいなんて人は少ないと思う。東大でなくても医学部に行きたいと思ってるよ。翠嵐湘南との差は入学時の
偏差値だけでなく目的意識に違いがあるのでは？柏陽の板を見てると難関大学に合格する事がゴールになってる気がする。
自分なら高い
授業料と4年という時間を使うなら興味ある事に使いたいな。
柏陽生を見ていると全く逆に思えます。
東大に行ける実力があり教師や塾にどんなに勧められても、入学前から決めていたやりたい研究ができる東工大一筋の者、等々。小さい頃からの夢である教員や看護師を志望してる
生徒も多いです。周りを見てると
偏差値や知名度に拘らず、自分の学びたいことが学べるかを重視する傾向が強いと感じます。
