これだけ人数がいる学校では機材トラブルなど予期せぬことで授業に参加できない生徒が少なくない人数出てくるでしょう。
一度きりのオンライン授業よりかは何度も見直せる動画配信の方がそのようなケースに対応できると考えたのかもしれません。
ただの憶測です。
リアルタイムでやったって、みんな真面目に聞きやしないんだから、各自が視聴する配信のほうが良いです。やらない人は自己責任。
昨年の混乱を知らない1年生かな?
在校生の多い桐蔭学園は、動画配信方式が合っていると思います。
「普通」という言葉を使わない、多様性の社会を一緒に学んでいきましょう!
山手は桐蔭ほど生徒はいなくても中高合わせると2000人いるから各自スタサプ見る指示が出てます。
昨年の混乱って具体的に何があったんですか?
配信で内容を理解して、課題を解いて夕方までに送信したら出席扱いになる方法、結構気に入ってます。
学んでいる実感もあるので、私は今のところ焦りもないです。
1か月位はこのまでいいかも。
昨年の話です。
アプリ運営側のサーバーが、過度な負荷のためにパンクしました。
そのような中で、アプリに接続できる人とできない人がいて、大変混乱しました。
繋がる時(夜など)に資料をダウンロードして授業時間に課題をこなす方式だったからこそ、こなせたのだと思います。
リアルタイムだと、その時間に繋がらなかったら大変ですよね?
それに、一度にサーバーに負荷がかかることも考えると現実的ではないと、昨年の経験から思います。
期末考査勉強の時、この方法のありがたさが分かると思います。
注意する点は「理解しているつもり」(実際には、それほどでもなかった)に陥りやすいところなので、気をつけたいです。
便利なんだろうけど
生徒がどんどん「俺様」になりそう・・・