市立川崎総合科学高等学校 - 神奈川県 公立

定員が少ないので年によって変動が大きいですね。
科学科、デザイン科、情報工学科: 0.9倍から1.5倍
22年度は低倍率だったので、23年度はそこそこ増えると思います。
工業科: 1倍前後
ただ年によっては1.3倍くらいもあります。

詳しくはこちらに載っていますね。 https://okunojuku.com/kanagawa_2020-2022_bairitsu_tannisenmon/

ありがとうございます。
なんで、科学科の倍率は急に下がったんですか？

前年度の科学科の倍率が1.6倍程度と高く、みんな避けたからだと思います。定員が39と少ないので倍率の上下が激しいですね。でも合格平均点は毎年たいして変わらないので、どの年もこの科を受けたいと思っている一定レベルの人が一定数いるのですね。

では、今年は上がる可能性が高いということですかね？

去年の倍率からして、今年はほぼ確実に倍率は上がるでしょう。ただし前に述べたように、高倍率でも低倍率でも合格平均点はたいして変わらないので、実力がない人は低倍率でも落ちます。実力がある人は高倍率でも受かります。

内申はどのくらいでしたか？もし覚えていたらだいたいでいいので教えてほしいです。
ちなみに私は内申が81なのですが、情報工学科に受かるにはどのくらいの点数が必要ですか？

普通のことはもちろん専門教科についてなども聞かれると思うので返答をよく考えておくと良いと思います。

わかりました 頑張ります

少し厳しい意見になります。申し訳ありません。

内申点は合格できるラインにはいると思いますが、本番の試験の点数が220点だと運が良くても最下位レベルでの合格になると思います。
また、仮に合格したとしても、模試で220点だとその後の授業についていけるかが分からないです。

昨年の合格ラインは詳しくありませんが、例年の平均点が300点弱なので、そこから推測すれば大体は分かると思います。

1月から1週間ごとに模試を受けて試験に慣れつつ、更に頭に詰め込む事ができれば今後の結果は変わってくると思いますが、そうでなければ学校を変えるのも視野に入れるべきだと思います。川崎市内だと高津高校はプログラミング学習を取り入れているはずですよ。

面接でどれだけ意欲を持ってカリキュラムを取り組みたいかを言うのが重要だと思います。私は225点という低すぎる点数で入れましたが、勉学の支障はなく高校生活で頑張ればそれ相応の能力が手に入りました。
諦めず見捨てない気持ちが大切だと思います。

200点半ばから後半がギリギリの合格ラインだと思います。

以下理由について
川崎総合科学は、1次選考での内申点の割合が5割なので、内申点が入試の点数に1番影響します。また、これまでの合格者の内申点の平均が100前後なので、平均よりも少し点数が低い状態から筆記試験をすることになります。
情報工学科の筆記試験の平均点は300点ほどで、最低ラインは200点前半くらいだったことから、内緒さん@中学生さんの場合は内申点の穴を埋めるために最低でも250点以上をとる必要があると思いました。

また、面接も差が大きく開くポイントです。普通に(明るく、正しい態度で、質問にも柔軟に答えて)面接に挑めば、70点以上を狙えるのですが、そうではない人は一気に落とされます。最悪50点を越えられない場合もあります。
普通科高校では全員が面接で満点になるなど、面接で差がつくことはあまり無いのでここで点を稼ぐことができれば筆記試験も楽になると思います。(これは工業科共通なので、他の方も見ていたら参考にできると思います。)

長ったらしい文書でしたが、これからの倍率やテストの難易度によっても参考値が変わってくるので、実際には上記の情報より多少差が出てくると思います。それでも、内緒さん@中学生さんが合格できるチャンスは全然あるので、これからも勉強や面接練習など頑張ってください！

面接では情報工学科特有の授業をどの程度理解しているかという点も聞かれるので、事前によく調べておくと良いと思います。

詳しく教えてくださってありがとうございました。
悩みが一つ無くなって頑張れそうです！

定員が少く倍率の振れ幅が大きいので明確ではないですが350〜400点取ることができれば安心かと思います。
テストのの点数も大切ですが面接も馬鹿になりません、テストと内申点が良くても面接を手を抜くとほんとに落ちます。
なぜ情報工学科に入りたいのか、自分は将来どうしたいのか明確にすることが大事です。あとは中学時代どのようなことを頑張ってきたのか語れると80点は硬いと思います。
ちなみに自分は内心102点テスト300点面接96点で受かりました。面接が低かったら落ちていました。

他の科は分かりませんが情報工学科ではタブレット、パソコン等の持ち込みは許可されてますよ。(パソコンの持ち込みは先生に一言声をかけた方が良いかもです)
ゲーム等以外なら、朝の授業前や昼休み、放課後などに自由に使って良いと思います。(これも先生に確認した方が良いかもしれませんが…)

昨年度の情報工学科では、内申点が平均として100弱、平均点が300点強ほどでした。
内申が90なら、250が最低ライン(合格率は低め)で、300でやっと戦える範囲内なのではないでしょうか。

「他に何かありますか？」はどこの学校でも聞かれる至って普通の質問です。
学校の特色について理解した上で、その学校だけに関する質問をすると良い印象を与えやすいです。
ただ、大切なのは内容もですが態度(目線や話し方)が大きいです。
いくら内容が良くてもそれが伝わらなければ意味が無いですからね。
特に「この質問をしろ！」といったものは無いですが、どんな些細なことでも質問する内容は考えておいた方が吉です。

例えば、川崎総合科学のパンフレットに記載してある「教育課程表」の内容で、見慣れない「ソフトウェア技術」や「プログラミング技術」などがあると思うのですが、それがどのような授業・学習なのかについて聞いてみたりするとか…。他にも色々あると思います。

回答ありがとうございます。
とても参考になりました。
明日いよいよ試験当日なので頑張りたいと思います。

応援してます！頑張って〜

今年は倍率が急に上がっているので確実とは言えませんが、内申点98なら300点ほど取れれば確実に合格できるのではないでしょうか？
面接では、学校の特色について特に理解しておく事が大切です。面接点は60〜70点を狙えると良いと思います。

特に、
・将来の事(どのような職種に就きたいか、進学はどこにしたいか？)
・学校で学習する専門科目の理解について
これらは確実に言えるようにしましょう。
また、最後に「他に何かありますか？」という旨の質問をされるので、その事について答えられるようにしましょう。

ご返答ありがとうございます。明日なので
頑張ります。学校で会えたらいいですね。

応援してます！がんばれ〜！