在校生ではありませんが、対策については、以前の学校説明会で、中学校で学んだ
英単語を用いて毎日日記を付けることが良い練習になると言われました。身近にある話題を取り上げ、自分の考えを
英語で表現する力が身に付くので、有効な対策になると思います。
IBコースの在校生です。
私は入試の際、特色検査で日本語の作文は15点、
英語の作文は13点、計28点(30点満点中)とりました。
私はSTEPに通っていたため、そこで行われる対策
模試をひたすら解いていました。
似た問題を沢山解き、誰かに添削してもらうと良いです。IELTSのライティング問題も似ているので活用するといいかもしれません。
資料を読み取る能力を鍛えましょう。
文章の構成も大事な要素なので、テンプレートをつくっておくと落ち着いて書けます。(クエスチョン→結論→根拠3つくらい→結論のように)
横からすいません。 特色検査って
英語の作文50点満点のはずなのですが、海外帰国生入試ですか???
一昨年以前のIBの特色は
国語と
英語の作文でした。エントリー校になって特色の共通問題を昨年からやるようになった関係で、IBも共通問題50点、英作文50点の形式に変わったんです