結局、公立高校ってのは何処も校風以外は授業の質は同じなだよ。例え進学校でもその先生は以前には底辺校で教えていたのかもしれないし、
高校の合格
実績ってのは、その高校の先生が素晴らしんじゃなくて、そこに集まる生徒が凄いだけ。
偏差値40の馬鹿高校でも東大を受験する権利はある訳だし、バカ高校は先生が馬鹿なんじゃなくて、そこに集まる生徒が馬鹿なだけ。
偏差値40の高校に東京大学を合格できる能力のある人が入学したら、東大合格者1とその高校の
実績なるだけ。
公立の先生ってのは本当に甘ったれ。一度、塾や予備校、私立の高校の先生の様に生徒が難関大学合格させるために自分も生徒のために一生懸命、解る授業をする。という気概を見せ付けたい。
公務員という地位にうのぼれている奴はどんどん首にした方が日本の学力の底上げになる。
日本の学力下げている一番の要因は公務員という地位にうのぼれている公立学校の教師(特に日○組の会員のやつ)
予備校・塾の学業指導は、総じて学校よりも優れている。学校に比べて授業の質やレベルが下がれば存在意義を失い、講師個人は職を失うという緊張感の中、常にスキルを磨いているからだ。
今、大学受験したかったら塾や予備校に行かなくてはならないし、それは現に国民の要望に公立学校が応えきれなくてみんな学校の授業に失望しているから。
その結果、子供は塾と学校の2重生活を強いられ、心身ともに悪影響を及ぼしている。
学校がどんなに素晴らしい授業をしても出し抜こうと塾に通う生徒はいる。その生徒に負けまいと他の生徒も塾に通うといった流れだよ。東大合格者数1位の開成の生徒だって塾通いしてる人は多いからね。高校の先生を責めるのは筋が違うのでは?
「勉強」を単に「目先の大学受験で結果を出す」という意味で捉えているなら、高校に行かず予備校や塾などの「大学受験専門学校」に進学し大検で大学目指せばいいんじゃないか?
大学受験に関して「無駄」が少ないし。実際、各種全国
模試の優秀者名簿にも大検の文字をちらほら見かける。望めば人間関係もドライに済ませられる。
ただ注意点をいくつか。
要点を絞って学習し短期間に結果を出す、というのは確かにビジネスでも重要な技術ではあるが、受験に必要ない科目は一切勉強しないという姿勢の人間は話していても薄っぺらい印象であまり魅力的とは言えないことが多いかな。
魅力なんてどうでもいいだろ?って反論されるかもしれないが、魅力がある→人気がある・人が集まる→お金も集まるし人手もあれば大規模な事業ができる、と経済的にも成功しやすいのだよね、ということを一応指摘しておく。
良スレ汚しスマン。