何が質悪いかって、まず
数学の課題に答えがついて来ない。分からない問題があったら答え見て覚えて次解けるようにするのが参考書の使い方じゃないんですか?
先生が選んだ問題集から問題を引っ張ってくるまではいいんだけど、答えを最初に配らないで1〜2週間後に提出させた後に別紙で配ってくる。見難いんですけど。その時はもうやった問題忘れてるし次の課題出てるし。最初から問題集と答えの冊子配れよと。配ったら皆答え写す?ほとんどの人は分かんないのに配らなかったら余計やらないでしょw
それで出さなかったり解いた問題が少ないと一回一回家に電話されて怒鳴られたり。1週間考えても分からなかったんだって。
もちろん問題も簡単なのじゃなくて1年の
最初から京都大学の入試問題とか。
進学校なら普通って言われるかもしれませんが、
元々本気でそのクラスの難関大学狙ってる人はほとんど入って来ないんだから意味ないのに。一問一問参考書開いてそれでも分からないから知恵袋見てないから自分で質問して。一問何時間かかるの?こっちは一二年の時くらい部活も遊びもしたいんだよ。国立大の入試問題ごときも解けない私達が悪いの?
結局ちゃんと出すのは塾の先生に解いてもらってる子、知恵袋で教えてもらった子ばっかり。
挙句の果てに3年センター前日にここまで理不尽な事に耐えてきた皆なら行けるって。見事に
数学2bで爆死してセンター利用ほぼ全滅ですけど。
あ、でも定期テストの平均点は100点満点で15点くらいだから0点でも評定3貰えちゃうし私立文系なら指定校推薦でいいとこ行きやすいからアリかな。
GMARCHまでだけど…
↑の人は少し言い過ぎだとは思うけど、他校に比べてコストパフォーマンスが悪いのは確かです。
時代遅れの根性論、派閥、理不尽さを美化する体育会系の体質が未だ根強く残っています。
また各教科を担当する先生によって指導内容、使う教材、授業の充実度が全く異なり、
前学年の
模試の成績で学力が均等になるようにクラス分けしている(先生談)はずなのに
定期テストでクラス間の平均点の差が非常に顕著です。
酷い時は文系クラスで生徒に赤点を取らせないために
数学の定期テストの一部問題を事前に授業でやっていたりと散々です。
同じ
偏差値帯の他校の人に聞いてもこんな事はありません。
秦高嫌い!!と堂々と言う在校生は少ないと思いますが、学習面での不満はやはり多いと思います。
指定校推薦は入学の一つの方法であることは認めますが今から楽なことを選択しすぎですね。難関大学の指定なら秦野ではなく湘南、厚木を目指すべきですし厚木の友人に聞くとほとんどの人が国公立思考で指定校は考えていないと聞きます。早慶上の指定校推薦はかなりあるらしいがほとんど使おうとせず一部余りそうになり学校側があわてたなんて聞いたことがあります。埋まらないと翌年から枠が少なくなることもあると聞きます。もっとも厚木位になると難関私大でも普通に一般入試で合格するみたいです。秦野合格お祈りしています。ただし最初から指定校推薦狙いではなく一般入試で早慶上レベルを合格する気概で頑張ってください。でも、今更言ってもしょうがないけど環境は本当に大切です。その意味で湘南、厚木を目指したかったですね。