今年受験生の親です。上の方々の情報を見ると、やはり内申も当日点もどちらも大切なのですね。合否は内申と当日点の1:1で判断する、とのことなので、現時点で内申が高得点(上位10%以内ではなくても)の生徒たちは、かなり余裕をもって受験できるということですね。
内申が高い生徒は、当日大失敗さえしなければほぼ合格、ということでしょうか。内申が150点満点、当日点が200点満点ということを考えると内申点は当日点に換算したら1.3倍の価値、内申130の子は110の子に比べて、当日点においては26点に値するほどのアドバンテージがある計算になりますよね。もちろん、合計点で決まるのではないことは知っているのですが、合否にはそういう計算も関係するのかな、と思いました。うちの子は内申下位層だと思いますので、不安です。
前々の回答者様へ。
中部は複
数学科高校でありますから、いわゆるスライド合格というものがあります。その辺の理解が足りなくて申し訳ないです。単一学科の高校(富山東、魚津、高岡南等)ですと、定員に対する超過数を超えて不合格者を出すことは基本的にないという理解でよろしいかと思います。
前の回答者様へ
内申が高い生徒は、当日大失敗さえしなければほぼ合格、ということでしょうか。
調査書点または当日点上位10%に該当すれば、無条件合格というわけではありませんが、かなりのアドバンテージになることは間違いないです。富山県の高校入検は他県と比べても、調査書の比率が高いので、取れるに越したことはないですよね。
富山中部に限った話ではありませんが、調査書の比率を大きくしているということは、それだけ普段から真面目な生徒を取りたいという期待の表れではないでしょうか。富山県の保守的で真面目な県民性と一致するところがあります。私の独りよがりな考察に過ぎませんが