受験期には根拠のない噂には振り回されないようにしましょう。不安になるだけなので。附属からの進学数は例年通り75人〜85人だと思います。附属中では年々中部志向が強まっており、定員減でも中部一本の子が多かったです。
附属。今年の学年全体のレベルが低いかどうかわからないけど、少なくとも約80名は毎年約2倍の競争率になる学力検査で中学に合格した外部受験組。中学受験組はメンタルも強い。あまりそんな情報に惑わされない方がいいです。附属を気にしてもしょうがないですよ。
学年の雰囲気とか教師陣の相性で学年により学力に差があるのはよくあることです
高校でもそうですよ
詳しいところを聞きたければ、塾などで聞いた方が良いかと
今年は育英
模試の上位者に附属が少ないという情報があります。微妙なところで中部のボーダーラインに影響するかもしれません。
呉西地区からの流入も今年のポイントですが、言われているほど多くはない模様
附属。例年とは様子が違うようですね
附属の上位層、育英
模試受けてない子が一定数いるのであまりそのような情報に惑わされない方がいいです。
高岡と富山は一昔前に比べるとかなり入りやすくなっていると思います。御三家にこだわるなら高岡、富山という選択肢もあります。中部は探究人気もあり、特に優秀な生徒が集まります。倍率は蓋を開けてみないとわかりませんが、入試は皆平等。附属が有利になるとか都市伝説ありますが、そんなことはないです。受験生の方は最後まで頑張ってください。
少子化で県立高校あlはどこも学力が下がってきているのですが、上の方が仰るとおり、中部は少子化の影響をあんまり受けてないと言われますね
優秀な子が競い合う環境は県内では中部くらいだと思います
だからこそ入るのは難しいわけですが
本当に育英
模試を受けない子いるのかな
全県
模試を受けてるならわかるけど
育英
模試はいらない、学校の実力テストで十分に実力が判定できると考える御家庭も聞きます
ただ付属中よりも、公立中に多いのでは
付属は比較的教育熱心な層なので
育英は最終回だけ受験した、という子は多かったと思います。あとは名前が出るのが嫌で後日受験とか。全県だけしか受けてない子もいたと思います。高校入ってすごく優秀な子達の名前を育英の上位者名簿で探したけどなかったらしく、色々聞いていると、育英は受けてなかったみたいなことを言ってたそうです。育英の成績上位者名簿だけではわからないですよ、と言いたかっただけです。
今年の倍率はどうなりそうですか。あまり高くならないと噂になってますが。育英でも去年より少ないとか。
気にしてもしゃーない
目の前に集中せよ
上の方の言う通りで、低倍率と予想されてても実際は激戦になるかもしれませんよ。こればっかりは誰もわからない。育英も予想してるだけ。ここでの附属の話もそうですが、情報操作されているかもしれませんよ。決めたら全力で戦うのみ。気持ちで負けてしまうと入学後も授業についていけなくなります。頑張れ。
実は、育英の御三家合格のシェアは近年低下してきています
育英の情勢予測は重要ですがすべてではないと知っておくべきです
片山との距離感にやや抵抗を感じるご家庭もいるようです
片山との距離感はよくわからんけど、育英はどうしても
偏差値輪切りの指導をするから、個別指導塾の方が合うと切り替えた事例は知ってる。でも、中部志望者は相変わらず育英に行ったり、育英
模試を受ける例が多いんじゃない?御三家の中でも中部は高校入学後も育英に通ってる子多い。高岡富山は塾通い少ない。
御三家の塾通い多い、少ないってどこかにデータがあるのでしょうか?参考にしたいので教えて欲しいです。
塾側はデータ持ってるんじゃない?
自分のところの生徒だから把握できるし
育英通ってたけどたしかに中部生は多いと感じた
高校では学校の課題と予復習で十分力が付くと思いますよ
うちは最初は通ってましたが自主学習の時間的余裕がなくなったので退塾しました
多い、少ないというのが感覚の話なのか、噂なのか、なにかのデータに基づくのか知りたかっただけです。受験もそうですが、データは大事です。
高校受験は大学受験と比べて開示される情報が少なくブラックボックスな部分が多いのが噂が飛び交いがちになる背景だと思う。適切に取捨選択しないと振り回されますよ。
育英
模試の総合上位者には特待生資格が与えられますので、それで通塾している子もいます。何名いるかはわかりませんが(総合上位者の何名までスカウトされているのかは不明)、育英にはそういう子もいますね。上の方が言われる通りで自分で情報をとりに行くのが一番正確だと思いますし、後悔しません。たしかに、学校の課題をこなそうとすると塾の時間がとれないんですよね。塾選びは難しい。
各県立高校の通塾率は在校生対象の実態調査があるので開示請求すれば出てくる可能性はあります。手間になりますし、機密情報として拒絶されるかもしれませんが。
中部生の通塾率が県内ではやや高めであることについて、明確な根拠はないものの塾業界ではそのように考える人は多いです。学校が駅から近くて下校中に通いやすいことや、意識の高い附属中出身者中心に中学からの延長で続ける子が多いことが理由でしょうか。市内では、富山高校や東高校の生徒さんは中心部から離れているせいか、駅前付近の塾ではあまり見かけません。