最終的には60〜70人オーバーにはなるのでは
と、ある塾が予想しているようです。
岐阜高校から下げる子は、450点以上とる覚悟で岐阜高校を志望し、倍率を考えて安心して合格できる北に変更します。
そうなると、北高は倍率も上がりますが確実に合格できるゾーンの受験生が増える事になります。この辺りは皆さん想像しているので、加納や岐山から北に上がる人はほぼ居ないと思います。
ですから現在北を志望している子達は、現在の倍率で安心できず、かなり心配しているようです。
岐阜高校の志願者がそんなに減るとも思えず。
北高は最終で50人もオーバーしないと思う。
同僚の娘さんが岐阜高校受験予定ですが、同じ中学の子が5人は岐高から北高に変更予定らしいです。変更期間まで粘って検討も多数だとか。
大きな中学ですが1校でもこれだけ変更を検討されているなら、大きく変化するかもですね!
うちの中学では、鶯谷の特待や三類合格した岐高志願者が多く、志望校はほとんど変えない生徒ばかりです。鶯谷の思う壺のような気もしますが。
もし1つの中学から1人北志願者が増えるだけで、倍率はかなり変わりますね。
倍率発表後、変更可能最終日までチェックしようと思います。
岐阜地区だけで中学校は50近くある。
5人×50校=250人か。
話半分としても120〜130人。
その通りなら今まで見たことがない大移動だなー。
ほとんど変えないとあるが、1校から1人ずつ下げても軽く50人は変更
岐阜高校、北高の倍率逆転が起こることもゼロではない。
そうなると入試レベルの低い岐阜では岐阜から北に変更して落ちるなんて事もある。