その内申と点数なら北にも行けるかと思います。
目指せるなら上を目指したほうがいいと思いますよ。
過去問440だったら北の真ん中ぐらいです。合格実績も良い北を目指すのは良い選択だと思います。
岐阜高校の倍率が高いので最終的には北に流れて、北高の倍率は今より高くなるのでは?
内申的には加納、北高では足りないので、確実に受かる加納か、私立考慮した北高受験になります。
当日確実に440超える自信がある場合のみ北高かと。
岐阜高校から下げてくる子達は、440は余裕なのではないでしょうか?
ハイレベルの戦いになりそうです。
今年から変更もウェブの為、今までより変更しやすそうですね。
変更で大きな移動もありえるので、高倍率でも挑むという気持ちで決めてください。
最終的に上がる人より下げる人は多いのですが、現在北高は倍率が低いので、北高から下げる人は少ないかな。
加納は例年通りの人気なので、岐山に下げる人もいるかと。
岐高は倍率的に北に下げるか、内申のない人は加納まで下げるかで悩んでいますよ。
えー内申157もあるのに加納レベルなんですか?流石にそれはないかと。平均39の内申なら北高の真ん中はいってるよ
157は北高のほぼ真ん中ですよね。
内申40以上で岐阜北受けるのが3割弱。37〜39がいわゆるボリュームゾーン。内申は北高レベルなんで、安心して受験してください
内申40です。
塾で北高は当日440取る自信がないと厳しいと言われ加納にしようが迷っていた所、こちらの書き込みを見ました。
入試にレベルを合わせたテストで430ほどしか取れずで迷っています。
アドバイスお願いします。
当日440は内申がない子の普通の難易度の年の北高の目安だね。
確実に受かるとは言えない。でも受かるとは思う。
と言ったレベルです。
北を積極的に勧めるには、もう少し情報が欲しい所。
模試、実力テスト、いつの
過去問かなど。
北高のページで同じ質問をしてみるのも良いかもですね。
同じ加納受験者さんから見たら、北に移動して欲しいくらいの加納は確実に合格圏内です。
当日ミスがあっても加納は受かります。
チャレンジして北か、確実に合格したいから加納かですね!
逆にお聞きしたいのですが、確実に受かる最低基準はどれくらいなのですか。内申点と実力テスト、定期テストでどれくらい必要なのですか。
加納に受かる範囲での最低基準となると
内申が36前後なら420、40近いなら410、30ちょっとなら430
と、言った感じでしょうか。
確実に合格だと余裕のある数字ですが、最低基準はお答えが難しいので、昨年のデーターを元にしてお答えしています。
定期テストは全く参考になりません。
実力テストは入試と同じくらいかなと。
入試はみなさんかなり対策するので、塾で追い込み頑張る子は実テより多めに点数取る子が多い傾向にありますが、下がる子ももちろんいます。
内申も影響するので、実テ何点とは言えないのですが最初の数値を参考にしてください。
追記します。
もっと低く受かっていた子もいたようですが
確実の最低基準とあったので。
昨年は北高が倍率が低く、ボーダー逆転したのではと噂がありましたが、内申と当日点で計算したところ、逆転はなさそうでした。
内申36、420点なら1000点換算で828点
内申40、410点なら1000点換算で841点
内申30、430点なら1000点換算で802点
1000点換算なんて都市伝説で、教育委員会も発表していないので確かなことはわかりません。ですが、内申と当日点の割合が3:7と発表され、どちらも客観的な数字が出るものです。
示された数字はあまりにもバラバラな気がいたします。どこから算出されたのですか。具体的な実例に基づいているのでしょうか。
>1000点換算なんて都市伝説で、教育委員会も発表していない
その通りですね。極端な例と微妙な例ではいくらでも逆転があるのは多くの関係者は知っていますからね。
内申、点数書き込みした者です。
加納高校に関してですが
当日点が低いと内申がかなり高くても落ちます。
当日点がかなり高いと内申が低くても受かります。
元塾講師の為、昨年の受験生保護者様に相談され、合格された方が開示後に報告してくださりました。
私がわからないのは、数字が出て、評価する割合もしっかりと公表されているのに、何故、当日点が低いと受からないと言えるのかです。当日点重視はもちろんですが、あくまで比率は7:3です。これは揺るがしようのない事実です。それなのに、当日点が高ければ、8:2にするとかってあり得ないですよね。何故、明確に公表されている7:3の基準どおりに算出した点数順に合否が判定されないと断言できるのかがわからないのです。
もちろん、7:3はあくまで評価基準であって、調査書の内容(出席日数や部活動の成績)も加味した総合評価で合否が決まるのはわかります。
ただ、出身中学には、本人が同意したら点数が開示されます。内申は高いけど、当日点が低いから、基準どおりに算出した総合計(1000点換算)が低くても合格させるとなると、不合格者からは、不服審査や取消訴訟の対象になるのではないですかね。人生かかってますし。公務員は主観ではなく、客観的な数字で判断しないと、情報開示の世の中、耐えられないと思いますけど。
実例があったと言われれば、返す言葉もありませんが、保護者が言ったからというのも虚偽の可能性もありますし、どこまで信憑性があるのかもわかりません。
いずれにしましても、明確な評価方法が公表されていない以上、どこまでいっても予測の域は出ませんね。受験生はただでさえ不安で、安心材料を探すため、この掲示板を見ている人も大勢いると思います。できるだけ客観的な数字がいいのかとも思いましたが、結局、高校関係者しかわからないということだけはわかりました。
長文失礼しました。
>加納高校に関してですが
上の上の方の書いたことは加納高校以外でも(特に3:7の高校で)当てはまることです。倍率が低いとあまり表に出てこないですが。
実例をお話ししましたが、保護者からの虚偽と言われたら、それは私には分かりません。
信憑性がありそうな合格点数のみをお答えしました。
不合格も開示に行った方のみ教えていただいてますが、不合格だと点数を少し増して見栄をはる場合もあるので。
おおげさな1000点換算の入れ替えはないでしょうが、数点のグレー判定はあります。
中学の先生が言うには高校の校長の判断になるボーダー付近の判定です。
塾にお勤めになられるといろいろ分かりますよ。
岐阜高校では本当に7対3なのかと疑うケースが見られます。
1000点換算は一見分かりやすいですが、分かりやすいだけにそれで不安が解消されると思ってしまいますね。
あくまでも外から見たときのおおざっぱな参考にしかなりません。現実にはいくらでも食い違う例がありますよ。
実際1000点換算をしているのかわかりませんが、教育委員会が7対3と発表している以上虚言では無いとおもいます。ただ、30〜40差をつければ有利だとおもいますが、結局高校入試は似た様な内申点の生徒の集まりなので、少々の内申点の開きはテストで簡単に逆転出来るので当日テストが大事って事だと思います。