上の方に対してですが、こういうデータをどこから入手されるかは分かりませんが、相当お暇だとお見受けします。私達はこんなデータはどうでもいいのです。可児高の過去がどうのこうの言う方がいらっしゃいますが、そんな過去の話を持ち出されても私達はどうもできないのです。今を頑張るしかありません。持ち出されたデータで一つ言いたいのですが、全県一区となって優秀な生徒を集めている岐高がそんなに東大の数も含めて変化していないのはどう分析されますか。可児などはたかが一地方都市なんですよ。定員割れの割にはそこそこ頑張っていると思いますけどね。
そうですね。私もそう思います。
かつては岐阜高校に迫る県下トップクラスの進学校でしたが、今は定員割れにしてはそこそこ頑張ってる地方公立高校、になってしまったということですね。
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偏差値と実績の乖離も大きいです。
在校生は精一杯頑張って貰えれば良いですし、これから受験をする小学生や中学生はこれからの進路を決める際に参考にすれば良いと思います。
上の方のおっしゃる通りです。かつて岐阜高と肩を並べていた(?)頃の教育が異常だったと思います。ヘルメット通学、文化祭もなく、ただ学習のみの管理教育のおかげで東大等にも数を出していた当時の可児高が特殊だったのです。しかし、今は時代の流れもあり、可児高もかなり変わってきた感じがします。文化祭も行われるようになり、私の子どもも楽しんで通学しています。
かつての在校生(現在は首都圏在住)です。
東大15人、名大32人でていて恐らく全盛期くらいでした。
(進学校データ名鑑で各年見られます。参考まで。)
https://www.shindeme.com/school/pass/21178J/何故しゃしゃりでてきたのかというと、上の方が書かれているようには、ヘルメット以外に異常ではなかったからです。文武両道を掲げて、部活に明け暮れ、体育祭も文化祭も超本気の青春ができた学校でした。
今はあるかわからないけど、体育祭のスタンツ(ダンス)とか部活も制限がなかったのか、下手したら放課後に加えて朝練昼練までありました。疲れて夜8時くらいに寝てた記憶があります。
恋愛事情もなかなかで3年でもカップルいっぱいいましたよ。
選抜クラスだったのでクラスメートでもかなりの数が名大含めた旧帝大いってます。
でも今考えても何故そのような実績を出せていたのかよくわかりません。部活の勢いそのままに勉強してたのかな。。とりあえず学年プラス1時間は毎日勉強しろと言われ宅習記録毎日出してたと思います。
ただヘルメットは本当に異常で、ノーヘル登校が見つかると授業関係なくノーヘル集会(ヘルメットと命の大切さを再確認)が開かれて面倒でした。