ここ数年ではいちばんの高倍率ではないでしょうか。それから、国際科単願でも普通科を第二志望にしても、
面接方式は変わらないと思います。
補足させてください。
国際科は普通科と一緒に受ける
面接の他に
集団での
英語面接があります。(つまり二つ
面接を受けるということです。)
外国人の先生からの質問に、順番に答えていくものです。
中学にいる外国人教師の方に、練習に付き合ってもらうといいと思います。
ここ数年の中では1番倍率が高いです。
しかし、湖南の
英語科に流れる可能性も高いので強い意志を持って最後まで粘ってください。
国際科の独自
面接(国際科を第1志望にしている生徒のみの
面接)は、私は通っていた英会話の先生とマンツーマンで練習をしました。
内容的にはそこまでの対策は必要なかったように思います。
私の年は
1記号が書いてある正方形のカードから1枚を選び、説明をする(どこで見られる記号かなど)
24人を真ん中で賛成反対グループに分けて、それぞれの立場での意見を発表させる(隣の人との話し合いは日本語でも可)
というものでした。
2に関しては時間が本当に短く感じました。
私の年は倍率が低かったのでそれ程でもなかったのですが、倍率が高いとなると、どちらかが落ちるかもしれない、即ちライバルと協力しなければいけないということになります。
見られているのはそこなので、積極的にいきましょう。
短い時間で、どちらがどの内容を発表するかまで決めましょう。
面接官はALTの先生1人、
英語研究室の日本人の先生が2〜3人だった記憶です。
普通科との合同
面接は、国際科第1志望が恐らく1人だけになると思います。
逆に言えば周りはみんな敵ではないので、リラックスして言いたいことを言えば良いと思います。
最後に、国際科を第1志望としてくれて本当に嬉しいです。
待っています!!!
分かりやすいご説明ありがとうございます!学校の先生もよく知らなくて、身内には国際化を第二志望にしていた人しかいなくて全然わかりませんでした!でも、本当に助かりました😭湖南は定員割れしてるので流れてくれたら嬉しいです!本当にありがとうございます!!