質問したものです。返信ありがとうございます!
英数は一応全範囲終えたので(共テ同日で8〜9割程度)理科に取り掛かろうと思っていますが、確かにあまり早いと忘れてしまい、先取りの意味がなくなってしまうかもしれませんね。
先に英数を2次の
過去問を極めるくらいまでにした方がいいのでしょうか。
個人的な経験に基づくものですが、仮に東大に順当に受かろうとするなら、高1高2のうちは英数国においては駿台SS70はマスト、75くらいを目標にして取り組んでください。(多分クラスにも(もしかするとあなたが)こういう人は潜んでます。)理科は学校のスピードが遅すぎてそのギャップに萎え?ると思いますが初学で全体を把握して問題集などでみっちり演習を積んでください。
過去問を網羅的に解くのは高3になってからで十分です。駿台でSS90を超えるような先輩もいます。あなたがそれを超えるような天才になることを心より期待しています。
高二までは基本英数すればいいけど、高二終わりまでに物化どちらか終わらせるのは全然ありだと思う!
というか、新高二で共テ対策せずに同日8〜9割の実力なら下位旧帝なら受かる
数学、
英語力はあると思うから別に今のままのペースで順番とか気にせずしたい勉強したら理III京医以外なら絶対受かると思うよ。
本題に戻るけど、物理であなたのような超上位層が狙うレベルに必要な問題に対処するには、
物理を公式暗記と演習で乗り切るよりは微積物理(微積で解くわけではなく、微積を用いて原理を理解して柔軟な対応力をつける)が必要だと強く思います。駿台の力や東進の苑田、もしくは参考書(物理の道標)などがありますが、出来れば映像(参考書だとしんどいし抜けてても気づきにくい)(特に苑田のハイレベル物理orトップレベル物理[東大でもハイレベル物理で十分ではあると思うけど京医現役の先輩はトップレベル物理を受けていた])がイチオシです。その成績なら、特待生で東進の東大特進の授業を受けれると思うので体験だけでも良いので受けて見てほしい。演習自体は少ないので、他の参考書(難易度的には、名問の森くらいのもの)を併用した方がいいかもしれません。授業自体がかなりかなり重いので参考書をやりながらやらなければいけないわけじゃないです。
授業1週目終了⇒先記の参考書で演習をしながら適宜戻る人や、授業1週目終了⇒良問or名問をとりあえず終わらせる⇒2週目なんかをする人もいます。
化学は詳しくないです!
でもハイレベル化学も物理ほどではないにしても評判がいいと思います。後は化学のdoシリーズ(講義系参考書)が先取りには適している気がします。