というか最下層だからなんですか？
今まで入学時最下層でも、高校で頑張って
南でも上位の方になって、
偏差値の高い大学に行った人を何人も見てきました。あなたが高校生なのか中学生なのか、大人なのか知りませんが、生き方を考えた方がいいかと思います。
何が珍しい例？スタートラインで差があるから何？そりぁ何もしなければ最下層のままだよ。でも、それを言い訳にしていつまでも勉強しなれけば現状は変わらない。そんなのは当たり前。珍しい例だから何？やる人はやるんだよ。南上位で受かってもやらなければどんどん落ちてくよ。それは、北にいったやつだって同じ。大学受験は、高校受験と違って、少しは才能の差も出てくる。それは、遺伝の事だから仕方がない。努力が必ずしも報われないことだってある。でも、自分のいきたい進路に向けて頑張って頑張って、やっとのことで、上の方にいけたやつ。そういうやつも、いるってことを私はいっている。あなたはお子さんがいますよね。あなたは、お子さんが最下層の立場だった時、あなたは差があるからどうせ頑張らないでしょ なんて最初から諦めさせるようなことを言うのですか？親として、どうせ なんて言葉使ってはいけません。どうせ なんて1番最悪な言葉です。あなたはそんな考えを持っているようなものです。あなたの言葉から解釈すると。私の人生経験的に努力の99パーセントは報われない、でも報われた時は、必ず努力している。私は東大受けて落ちました。高校3年間毎日毎日死ぬ気で勉強し
て、指から血がダラダラ落ちて、疲労でまるまる24時間寝てしまう日もありました。そんなにやっても、大学受験は才能の関わってくるから落ちてしまう。ということも、あります。だから努力が必ずしも報われるといことは断言できません。ですが、あなたのように最初から、差があるとかどうとかで言い訳して、頑張らない。それは考えが甘い。それに、受かることをゴールにしているような人とおっしゃいますが、その発言も宜しくない。冒頭言った通りやる人はやるのです。ような人 とひとまとまりにしないでください。自分の夢に向かって頑張っている人に失礼にあたります。
高校受験、大学受験を控えている皆さん、この人のように、どうせ などといった考えを持つのはやめましょう。私は今年で69歳なります。これからまた夢を叶えていくつもりです。いつになっても
向上心を持って生きてください。
