進路指導の先生なら希望状況を把握していると思いますけど。。
我が中学ではあなたの受験する学校は現在何人志望者があり、あなたは残り15%の枠での受験ですよ。まだ75%の枠内ですよ。とか具体的に教えてくれてますよ。
私の学校の担任は今現在理数科を志望している人数は74人とおっしゃってました
理数科は、結局80人位になるのですね。そこから不合格の40人は普通科に流れ、普通科の志望人数が増え、倍率が更にあがるのですか?
現在、理数科を足した360人に対して420人くらいと聞いてますので、倍率は変わりません。
問題なのは理数科の流れ組ではありません。
もうしばらくすると県が倍率を発表します。その時に各校の残り15%枠ギリギリの人に担任から進路変更を促す連絡が入ります。
当然のことながら、北ギリの人の進路変更先が市立や西となり、西、市立ギリの人の進路変更先が南や学芸や日体となりという感じに順繰りで流れてきます。流れて来る数が多ければ多い程、現時点で残り15%枠の人は厳しい状況に追いやられます。
それが一番の悩みどころとなるでしょうね。
とはいえ毎年南にはそれほど流れて来ないので例年通り1.1倍以内で締め切り、15〜20人程度の不合格者を出すだけで終わるのでは?と思いますよ。
理数科は昨年度、県内公立高校で1番高い倍率を叩き出しました。
毎年理数科は倍率が高いので志願者43人ということは絶対にないです。
理数科、普通科合わせて落ちるのは70〜80人くらいかと。
ちなみに自分のときは倍率1.17倍で
志願者383 合格者326でした。
ありがとうございます。
理数科と普通科をあわせて
定員360の420人ということですね。
この数字は各中学校が浜松市に進路希望調査の
内容を報告してそれを市が集計したものらしいです。
北を受ける友達が今年は志願者が少ないと言っていましたということは流れてくる人が少ないということはでしょうか?
あれ?北も例年並みと聞いてますが。。例え北が少なくても市立が異常値ですからね。。流れてくるでしょうね。
もうじき進路指導もより具体的となります。その時に変更した方が良いと言い渡されるかどうかです。
何にせよ、こればかりは成績上位者の動向で決まりますので下位の者は祈るくらいしかできないのですよ。
毎年、県、新聞発表から各校ボーダーの者が慌しく動きます。自分がボーダーであると思うのであれば少しくらいは自分ならどこに流れようか検討しておくべきでしょうね。