清水桜が丘の普通科に子どもが通っています。清水区は公立高校が少ないことや桜が丘はサッカー、ハンドボール、バレーボール、
吹奏楽など部活動も盛んなため、どうしても人気が高くなります。内申32は、普通科のボーダーラインなので、合格か不合格の境界線になります。倍率や当日テスト、
面接にかかってくると思います。学調はあくまで目安であり、成績には関係ないです。学調以降、学校で習った内容も受験に出ますのでしっかり勉強して力をつけることが大切です。うちの子も内申はその位でしたが、
英語と
数学が得意なので当日テストで高得点をとり、合格しました。入学してから感じるのは、内申35以上の人が多いことです。当日テストでは、
数学の証明などや
英語の長文などみんなが苦手なところで点がとれると大きいと思います。親は見守るしかできませんが、唯一できるとしたら体調管理してあげることですかね。受験当日に子どもが体調を崩して実力を発揮できないことのないようにサポートしてあげてください。
ご丁寧なお返事、アドバイスをありがとうございます。
やはら普通科だと35以上がたくさんいるんですね。
数学はともかく
英語はとても苦手なようです。
本人は必死に勉強していますが…。
もう内申は仕方がないので、当日のテストに向けてあと3ヶ月間必死に頑張るしかないですよね。
私も体調管理に最善を尽くしたいと思います。
暖かいお言葉、本当にありがとうございました。
数年前までは清水南が高校からの入学が可能だったので清水東>清水南>庵原≧清水西のような
偏差値でした。
しかし清商との合併で庵原が清水桜が丘普通科に新設され、さらに清水南も完全な中高一貫になったので、南に行くレベルの子が桜が丘普通科を選択するようになり
偏差値が一気に上がりました。倍率、内申、学調ボーダーライン、年々上がり続けているので予想は難しいです。当日テストと
面接を頑張ってください。