「実質倍率」とは、第二志望者のうち第一志望合格で選考から抜けた人を除いた本当の倍率の事ですが、実際の人数は公表されていないので判りません。
公表されているのは「志願倍率」のみです。
仮に第二回希望調査通りに全員が出願したとすれば、明和・向陽から第二志望に廻って来る人は約半数くらいいると思われるので、瑞陵の実質倍率も3倍程度になると思われます。
この数字をみて志望校を変更する人がどれくらいいるのかは、実際に出願されてからしか判りません。
第二回希望調査での倍率がかなり高いので、最終的に瑞陵を受ける人はかなり減るとは思います。
今は倍率は気にしないでいいよ。
合格点取れれば倍率なんて関係ないから。
倍率ほどではない、ということですか
倍率なんて気にしている暇があったら、
揺るぎない学力を身に付けろって事
倍率が何倍だろうが高得点だしゃ受かる
ほぼ同じくらいの成績の生徒が受験する中で、400人中280位以内に入るのと、800人中280位以内に入るのではどちらが難しいかという事ですね。
自分の成績がみんなよりズバ抜けていれば、倍率は殆ど関係ありません。
自分の成績がみんなよりズバ抜けているか、280位以内の成績を取るしか合格できないのは同様です。400人より800人、800人より1000人の方が優秀者がいる率が高いと思うので、ボーダーラインの生徒は倍率が低い方が良いと思う。
なんでこう第二志望が多い学校なんだ?
ちょうどいい難易度ですから
変なグループ分けのせいでしょ。
上位高のセーフティーネットとしての存在
第二志望にして受験しても学力がないと結果的に、不合格になっている生徒が大勢いるのが現実です。入学定員が280人に減らされ、更に入試倍率が上がれば第ニ志望、第一志望に関わらず受験生の中でズバ抜けた学力がないと合格できないのも現実です。
ズバ抜けてたら、もともと明和・向陽に受かってるよ
瑞陵に願書を出した以上その中での合格圏に入るか入らないかなので、ずば抜けた成績を上げてた生徒は合格するし当然、明和を第一にして受験しても合格するだろう。瑞陵志望の生徒についてのことの入試倍率の話しなので。
明和、向陽の滑り止めには最適なポジションだから当然第二は多い。
全県受験人口が2,000人増えたと仮定し、
偏差値65は上位6.7%だから140人程度、
偏差値を上に見積もれば更に対象人数は減る。そのうち尾張地区比率が70%としても100人前後が該当レベルだから.瑞陵普通科40人減に及ぼす影響は大きくないのでは。ましてや旭丘は40人増だし、瑞陵は新設科と合わせれば定員に変動はないんだからボーダーに及ぼす影響は考えにくいと思う。あくまでも机上論ではあるが私の考え方はおかしいのか。
妥当だと思う。
私も違う観点から推論してみた。第2回進路調査より
1.明和・向陽2校の定員に対する第一希望倍率は概ね2倍2.よって瑞陵の第二希望受験者は概ね350人となる。
3.第一希望576人+350人=926人が全受験者数
4.926人÷定員280人は概ね前年並み3倍
>ズバ抜けてたら、もともと明和・向陽に受かってるよ
瑞陵第一志望者の中には明和や向陽でも受かる学力の子もいるから、第一志望合格者が多ければ多い程第二志望者のW落ちが増えるという事。
因みに普通科推薦枠は40人くらいだろうから、一般定員は240人程度だと思う。
推薦枠はどこの学校にもある。
進路希望調査においても、その枠を考慮外で発表している。
推薦枠40人を除外した一般枠240人に明和を合格レベルの学力がある第一志望者が多数いるだろし、明和のボーダー前後の生徒もいると思うので、第二志望者が大勢受験しても全員が合格する枠は無いのでダブル落ちして公立高校の入学機会を失う事になると思う。私立高校に行く事になる。
受験とはそういうもので、私立に行くことも覚悟して志願してるはず。今年特有のことではないので何も問題ない。
他の板も見たが定員が減るからと言う理由だけで倍率が高くなるとか、ボーダーが上がるとか根拠もなく煽るのは良くない。個人の予測とはいえ少なくとも根拠を示して書き込んで欲しい。最終的には受験生が自己責任で判断すれば良い。
個人の呟き
過去板でも瑞陵第一志望に明和合格レベルがいるとか、そんな事は分かってるのにいつも書き込む理由は何なのだろう…どの高校にも上位校に合格できるレベルの人が在籍しているのは当然のことで、わざわざ訴求するようなことではない。
第二回進路希望調査結果
瑞陵志願倍率4.57倍
去年同時期3.84倍
ここからどれだけ減るかは判らない。
受験生は頑張ってね。
瑞陵高校において愛知県公立高校の志願者倍率としては異常な倍率ですね。推薦枠の希望者数は別に出ているし、新設、新規の理数科の倍率も高倍率ですし推薦入学者が何名合格するか分からない為、一般入学者定員約240人に第一志願者、第二志願者が受験するので数値から人気があるのは理解できます。
意味不明
熱い瑞陵愛だけはわかった
瑞陵は、意味不明ぐらい愛されているのが分かった。だから、第二回進路希望調査結果 瑞陵志願倍率4.57倍 です。
入学定員の増減を実施された公立高校があり、定員割れ、定員に満たない公立高校が心配されている中で、瑞陵志願者倍率4.57は意味不明な倍率です。2倍でも公立高校としては凄いのに。3倍も異常だと思う。
偏差値の分布人数は毎年大きな変動はしない。つまり合格できる層は一定数だから、倍率が高いのは下位からチャレンジ層が増えているということだろう。旭丘の定員40人増以外、明和 向陽 菊里 千種の増減はないのだから倍率に関係なく瑞陵に合格できる層に大きな変動はないと思うのだが。要は2.5倍だろうが3.5倍だろうが合格層に大きな差はないから定員に入れば良いという事。
瑞陵を第二志望にしない方が良いと思う。全滅するリスクが高い感じがします。
偏差値の離れた高校を選択するのが良いと思います。
突然何を言い出したの?話のすり替えか、子供の思いつき発言なのか…怖すぎる
>
偏差値の分布人数は毎年大きな変動はしない
ここ10年くらいだけでも上位校の序列は変わっているよ。
30年・60年前とも全然違う。
世代によって、高校の価値観が全く違う事に驚くよ。
本校が第一希望の皆様はもちろん、明和・向陽高校が第一希望の皆様、受験生みんながんばれ!
高校の序列が変わっていないなんて言ってない。例えば
偏差値70の比率、60の比率は変わらないという意味で
偏差値の分布人数は大きく変わらないと書いたんだが伝わらなかったか。
高校の序列が時代よって変わったことなど指摘されなくても誰でも分かる。世代によって高校の位置付けの認識に格差があるのは当たり前の話。
偏差値の分布人数と書かれているんだから、普通に読めば上位校の序列の変動云々などとは読み取れないけどね。「瑞陵に合格できる層に大きな変動はない」が気に入らないの?
10年、30年、60年前…そんな昔の話誰がしてるの。文脈からわかるだろ。何かにつけて絡んでる人はあなたなのかな。
これが青春だ。青春とはなんだ。
夏木陽介の時代だ。懐かしい。
昭和の良い時代だった。
だよネ。
60年前の話だされると、今の学生さんひっくり返る。
やはり伝統校のコメントは、奥深い内容ですね。歴史の重みがあります。
序列が変われば入学してくる生徒の学力レベルも変わってくるのでは?
実際に向陽はここ数年でかなりレベルが上っているし、瑞陵も上がる勢いはあると思う。
30年前とか60年前の序列とか笑い話か。
ここ数年で序列なんて変動してるとは思えないけどどうしても瑞陵を上げたいんだな、根拠もないのに。そもそも塾が出してるここ数年の向陽のボーダーは上がってるの?
佐鳴と河合塾の向陽の
偏差値はやや上がっている。
それよりも、国公立特に名古屋大学の現役合格者数の増加が著しい。
塾が出している
偏差値の序列は変わっていないと思う。合格者平均
偏差値ではなくボーダー
偏差値なので上中位層が厚くなっても表面化しにくいのかも。従って難関大学合格者が増えてもボーダー
偏差値は大きく変動しにくいのでしょう。
佐鳴の
偏差値を見たら瑞陵と千種が同じで、河合塾は見つけられなかったです。
ほんの数年前に佐鳴が出していた
偏差値は菊里>向陽、千種>瑞陵でした。
毎年各校の
偏差値や序列を記録し続けてるってこと?自分や子供が受験生ならその年は調べるけど毎年記録するものなの?理由は知らんが周りにいたらドン引き対象になる怖さがある。
情弱な受験生は何かと後悔する事もあるので、しっかり自分で調べて納得した上で志望校を決めて下さいね。
佐鳴の
偏差値、序列と全県
模試の
偏差値、序列がかなり異なっているので母集団の違いなのか集計結果の誤差か分かりません。全ての受験生の統計ではないから仕方がないと思う。参考程度に扱えばいいと思います。