瑞陵高校はインターエデュにのってないので、わからないですね。東大合格者1名の情報は別の動画で知りましたが。
去年度の進学実績なら、各高校のHPに載っているので自分で調べましょう。
進学実績がよい高校に入っても、自分がいい大学に入れるとは限りません。
ここで進学実績を比較して、どっちが上だの下だの言っているのは暇な大人くらいですよ。
そのうち各高校のホームページに進学実績が載りますので、そちらを確認するといいです。
明和は東大、昨年は12人、今年は7人、京大は例年30人程度、
名大は例年60〜80人
向陽は東大、京大は数人程度、名大は最近は明和くらい合格する年もあるし、現役率が高い。
瑞陵は東大去年は1人出てますね。名大は30人くらい。
ボーダーの差はそこまでないような感じるかもしれませんが、上位層の厚みはかなり違います。瑞陵はここ最近人気があるので、今後は進学実績があがってくるかもしれません。
合格実績はだいぶ違います。東大京大へ行きたいなら明和がいいです。名大へ行きたいなら現役合格の多い向陽がいいです。
しかし最終的には本人次第です。
合格実績はかなり違います。高校のホームページに載っているので覗いてみるといいと思います。新年度しばらくすると最新版が出ると思います。いまでも昨年の進学実績は載っています。
ボーダーが大して変わらないなんて初耳です。
菊里とでは?
明和、向陽、瑞陵の合格実績は差があると思います。
明和向陽とは合格最低点はかなり違います。
そのうち信頼度の高い組織から公表されるでしょう。
ここの掲示板情報だと、向陽の推定ボーダー272点。瑞陵の推定ボーダーが266点。内申+当日点の差は3点(x2倍で6点)。
当日点が2倍になっても、結局高内申の子が受かって低内申高得点の子が残念な結果になっている印象でした。
いくら倍率が高くボーダーが上がったとしても、ボーダーギリギリの人何人かが切られてしまうだけ。トップ層は旭丘、明和に行ってしまうので、進学実績はなかなか上がらない。
ボーダー合格者は、学年順位最下位の生徒なので上位校で比較しても余り意味がない。旭丘、明和の最下位生徒も進学実績には影響を与えない。どの上位校の最下位生徒は、東大、京大、名大等の合格者数に関係しない。
ボーダーラインで3点、6点違って比べても学年順位最下位生徒なので、何か学校の優劣が決まる基準ではないと思います。旭丘、明和でも同様です。
しかし、入学時はボーダーライン合格者でも高校3年間努力して卒業時には学年上位になる生徒がでることも有り得るので一概には言えない。
今年の瑞陵のボーダーは菊里のボーダーと並んでいる感じ? 両方とも266点で合格の人と不合格の人がいるように見えるので。
同じくらいでしょうね。