明和や向陽に受かる実力があっても、瑞陵や千種に入りたい人も一定数いるのです。
併願可能な下位公立よりも
偏差値の高い私立に合格していれば、公立単願か上位校を第二にするしか選択肢がない。
第一志望に落ちても納得して入学できるレベルの下位併願校があるならそこを第二にするのが当たり前ですが、それが出来ない受験制度に問題があるのではないですか?
1回受験なら、物理的には群・グループの廃止が可能なはずですが。
受験機会1回ならば、群、グループは意味を成さないと思います。受験機会2回であれば、本人の希望選択で良いが、受験機会が1回しか与えられていないのに、何故自由に選択できないのですか。何かの意図があるのかなあ。
群、グループの縛りが無ければ、瑞陵ー菊里、瑞陵ー桜台、瑞陵ー千種など
偏差値が近い組み合わせも選択肢になると思います。
同じことの繰り返しをしてますが、1階受験なら第ニに上位校を受験しても意味がないということ。そもそも
偏差値は塾が独自に出しているたけで、県教育委員会は関与していないので
偏差値を盾にしても何も変わらないと思う。
有利も不利もその学校間の
偏差値を愛知県や名古屋市、教育委員会が公認していない以上そういう概念は表向きはないということ。そこを理解しないと「瑞陵は不利」との発言が繰り返される。そんなに不満なら議員を説得して県や市に陳情し続けるか、自分が決定する立場にならないと何も変えられない。