五条の宿題は意味が無いと思います
国語だけに限りますが東進の林先生が日本にはいい参考書が
過去問以外ないといっていたので
過去問をおすすめします
卒業して理系の大学に進学したものです。
課題は全く意味なかったと思ってはいません。
忙しい中でそれなりの量をこなすことは意味があったでしょう。
ただ、先生によって課題の量は変わります。
途中から答え写したりしてましたけど、、
私、受験前の
過去問以外は参考書も自分で買ってないし塾も行ってないけど一応国公立の大学には受かりました。
学校の教材もしっかり使えば実力はつくと思います。
赤本も学校に置いてあるので、それも使ってました。(2次対策で10年分くらい)
東大京大など、トップの大学を目指されるなら話は別ですが。
名古屋大学の理系学部の難化はご承知の通り、いまや京大理系と大きく変わりません(
模試判定から)
旧帝目指すなら補習も大変大事です(センター対策において)しかし2次配点が大きい旧帝は、もう1歩踏み込んだ対策が必要です
独学でもいいし、予備校でもいいので課題だけで満足してはいけない
できることなら夏休み前に志望学部を決定し、センター対策と2次試験の表層だけでも理解する、センター後は2次対策をサクサク進めましょう
2次試験がとにかく厄介で時間が足りなくなります