そうですね、ただプレップでもずっと上位をキープしてないと関関同立の希望学部の指定校は取れないし、そもそも希望する学部の指定校がなかったりするので一概にそっちの方がいいとはいえないかなって思います。。
1.あまり詳しくないですが学校独自の試験だったかと。でも進研
模試の結果も見られるみたいです。
2.自分の代の時しかわからないので参考程度にお願いします。学年によって人数も変わると思いますので。。自分の代はパワーからコース変更した人と上がってきた人がほぼ同じ人数だったので、2年になっても同じクラス、約40人の文理合同クラスでした。理系の方の人数が若干多かったので、文系理系で授業が分かれるときは文系の人たちが六ヵ年の特進クラス(六ヵ年は六ヵ年プレップと特進クラスの2コースです)に移動して授業を受けていました。六ヵ年特進の理系の人はパワーコースの教室に移動して理系の授業を一緒に受けるって感じです。また副教科や
英語などの共通の科目は移動せず自教室で文理一緒に受けます。
3年生になると国I、国IIに分かれるとともにパワーも分裂して文理ごとに六ヵ年特進とくっつきますね
名前変わるのでややこしいかもしれませんがだいたい国Iがパワーで国IIが英数です。3年生に上がるときには2年生の時の英数パワー特進にいた人で国I国IIどっちに行くか決めます。プレップに降りたりプレップから上がってきたりすることができないんです。もし私立大学単願にするのなら二年次のコース変更でプレップに変更しないと使わない教科をずっとやらないといけないっていう地獄が始まります(笑)あと、ちょっと怖いので大きな声ではいえないんですけどやっぱりパワーの人たちに比べるとプレップの人たちは民度がいいとは言えないんで、プレップに変更する決断をしたとしても地獄を見る可能性があります……
すみません笑、関係ない話を長々としてしまいましたのでわかりにくいところありましたらまた聞いてください。