歴史は流れをつかみ暗記できれば
答えることができるので勉強すれば
すぐに結果に繋がります。
英語は長文読解に慣れていけば
だんだん解けるようになるので
最低でも3日に1回くらいは解いておけばいいと
思います。
数学は難しい問題はまず解き方をしり
自分のものにしてその類題などを
解けるようにしておくことです。
そして凡ミスもなくしてください。
国語は文法を覚えていた方がいいです。
入試にも出ますしいまやってる文法は
覚えていないと古典の文法を学ぶ時に困ると思います。
理科はとりあえず暗記できるものは暗記して
わからなかったら教えてもらったりして
自分で解けるようになってください。
国語は漢字と文法を主に勉強してました。
国語の問題は、文章中から抜き出して書けなど、読めば答えが載っていることが多いので。
数学は応用問題ではなく、計算などの基本的な問題を確実に正解して点を稼いでました。基礎的な問題を間違え無いようにしてました。
英語は単語や成句を暗記してました。もちろん、長文読解や文法も重要なのですが、単語を知っていないと書きたいことも書けないので。長文読解は数をこなせば、慣れて解きやすくなると思います。塾の先生には、長文を読む時はきれいに訳して読もうとせず、単語ごとに切って読めと教えられました。(例 I like apple. :私は 好きです りんごが)
社会と理科はとにかく教科書を丸ごと暗記するくらいの勢いで何回も読んでました。しかし、最初は読むというより、図表やグラフなどから眺めるという感じでやってました。それでページごと暗記してました。
質問者さんに合うかは分かりませんが、参考になれば幸いです。頑張って下さい👍