・私は自身の公立中学の先生(進路指導経由?)から数年分貰いました。また、北須磨高校も「他の中学にも2〜3年分の
過去問原本を配布したりしてるよ」なんてことを小耳にはさんだような気がします。もちろん、全校に配るのは無理でしょうから、ネット上にアップしているか、過去に志望してくれた生徒の中学に優先しているとは思いますが。2学期に進路指導の先生に伺ってみるのはどうでしょうか?
・また、「夏には
過去問があって秋にはない」ということはないかと思います。ブースでの自由配布などをしているのではないでしょうか?もし、配布していなければ、北須磨高校の先生に直接聞くか、生徒会を介して伺えばよろしいかと思います。
・夏休み自体はあと2週間ですが、推薦入試までは5ヶ月も先の話しです。「あと2週間しかない汗」と考えず、「夏休み明けの2学期に『繋がる』勉強」ができれば十分だと思います。まだ、本番まではかなりの時間があるので、
数学や
英語にウエイトをかけてほしいです。別に「この夏休みで苦手を克服してもう完璧!」なんてレベルまでいかなくても大丈夫です。今までの復習をして、忘れていた記憶を呼び起こしたり、2学期に克服すべき苦手分野が分かれば良いのではないでしょうか。あるいは、自分のできる連続勉強時間とか、各科目で自分に合った勉強法や勉強に入る為のルーティンを見つけるということを目的に取り組んでも良いでしょう。夏休み明けとの違いは、一日の全ての時間をまとまった期間確保できることです。正直、夜だけなら夏休みと学校期間中は同じですしね。夏休みでしかとれない時間を有効に活用していただければと思います。
・個人的には、数英を毎日決めた時間をやって、「これで中学理科を総復習!」みたいな薄い問題集を理社でやることもありだと思います。
私は、英数理は学校のワーク・教科書・夏休みの宿題を使ってました。得意科目だった社会は、市販の薄い復習問題をざっとやって、一年生からのワークを使ってました。理科は、一年生からのワークを解いてました。
参考になれば幸いです。自分のペースと周りのペースを見極めながら頑張ってほしいです。
私はオープンハイで
過去問の1部を抜き出したプリントをもらい、説明会の時に解説もしてくれたのですが速すぎて全く理解できません!!笑