去年のデータですが
現役で
難関10国立大学25%
その他国公立31%
難関私立10%
(浪人含めて難関10国立大学に進学するのは35%)
従って真ん中あたりの成績の人は「兵庫県立くらいの国公立」か「MARCH関関同立」か「浪人」かだと思います。
尚、神戸大学が平均的な進学先というのは相当難しく、白陵高校でギリギリレベルです。
学力が学年の真ん中で神戸大学以上の
偏差値の大学に現役進学できる学校は
・兵庫:灘、甲陽学院、白陵
・奈良:東大寺学園、西大和学園
・京都:洛星、洛南(進学コース)
・大阪:大阪星光学院、北野
近畿ではこれらの高校くらいだと思います。
県立トップの長田高校や神戸高校でも難関10国立大学現役進学率は30%ほどです。
えー?まじでー?
別人ですが西高入ったらそれだけで楽勝かと思ってました
ありがとうございます。じゃあmarch関関同立でいいやーって思う生徒さんはぶっちゃけランク落として
指定校狙いで行くほうがいいのかもしれないですね。
神戸大学にそこそこで行けるならいいんですが。
大学受験のことを知ってる人なら、高校名で楽勝とか絶対言えない。
仕組みを調べてみてくださいよ。
え?だって西高ですよ
地域公立ナンバーワン!
> 神戸大学にそこそこで行けるならいいんですが。
そこそこで行けるかはあなたの学力、努力次第です。ぜひ頑張ってください。
姫路西高校から神戸大以上行ける人は、毎年、浪人も込みで100〜120人程度です。卒業生が大体276人程度ですので、一浪こみでギリギリと言うことです。関西の公立でこれをクリアできるのは、大阪府立北野高校のみです。白陵高校または須磨学園の3類だったら、なんとか行けそうです。
私のときで感覚的に西現役の中庸典型例は県大〜岡山大でした。
今でも現役真ン中が神戸大というのはありえないと思います。
現役中庸が神戸大というのは兵庫県の公立校にないと思いますね。
灘の板には神戸大理学部現役合格の灘生が「僕は灘の落ちこぼれ」と語ったという記事がありました。実際、灘現役で真ン中は神戸大より上だと思いますが、灘は日本一とも言われる私立です。
数年前に西から東京大理科III類に現役合格した人がいました。
その年度、公立校から東大理IIIに現役合格したのは兵庫県からはその人だけです。
西にはそういったズ抜けた人もいるんですが、多くは「その地区の各中学校の《一般的な意味での》カシコの人」という認識でよろしいかと。
継続して勉強していなければ、普通に落ちていく普通の人たちです。
夢のようなお話はないとお考えください。
学校でとりたてて話題にならないものの、ウィキペディア見たらわかるとおり、西や神戸高校はみんな知っているような(古典的な?)著名人にとどまらず、将来各界をリードするような人材を継続的に輩出しています。国会議員、中央キャリア官僚、学者・研究者、法曹、医師、、、
高校時代を大学への単なるステップとして考えるのではなく、人脈等も大切にしたいものです。
入学時の学力にもよるけど、入学後はコツコツと勉強をサボらなければ神大は射程圏内です。極端な不得意科目は作らず、あとは意欲さえあれば神大志望レベルはいけると思います。
ここより下なら浪人ってみんな決めるんですかね?自分の中学の塾の先生が西高生は神大以下だと
浪人する割合がぐっと上がると言ってました
関関同立でもいいっていう層もあるけど
京阪神、せめて神大じゃないと意味無いとかで。
浪人するとお金かかるし現役で行きたいですけどね
理系限定の話だが。
トップ校は理系が多い。理系学部だと国公立大は設備面も優れているし、
学費も安い。たとえば関関同立だけでみても看板学部は文系、しかも理系はキャンパスが僻地にあったりする。しかも
学費は理系>文系で。となると、浪人して予備校代がかかっても現役私大より国公立の方がトータル安くなる。
参考に、年間
授業料(入学金除く)
国公立理系 約54万
私大理系 約150〜160万(医歯薬除く)
大手予備校 約100万(医歯薬除く)
>浪人するとお金かかるし現役で行きたいですけどね
西であれば、阪大までなら塾・現役予備校なしで可能だと思うけど(自分の経験)
>せめて神大じゃないと意味無い
意味ないこともないと思うが中学(という狭い世界)でトップ張ってたチンケなプライド「なんでこの俺がこんなザマに」という気持ちが湧き上がってくる人もいるのでは?あと、現実的な問題として、学卒で就活するときの現実的挑戦先がまるで違ってくる。旧帝+3はいわゆる一流企業が普通に射程内なのでね
なんで俺がこのザマに
って浪人するとしてもそんなに浪人してませんよね実際は半分よりかなり上じゃないと神大以上は行けない
残りはこのザマにって思いながら大学に行くんですかね。いろんな中学の時トップだったけど高校に入るとそれだけ差がつくというのはやはり努力不足でしょうか
でも先輩はかなり努力してたけど残念でしたよ課題も多くて自分のやりたいことが出来ないと言ってました。
それだけ大学受験は大変だということ。
今年は某高校の倍率が1.47倍(受験者の1/3が落ちる)だけでざわついていましたが、
大学入試なんか一般にその比じゃないですからね。
数人に一人しか通らない
>残りはこのザマにって思いながら大学に行くんですかね
そういう「人もいるのでは?」
何度も
模試を繰り返すので自分の力が分かってくるしおおよその最終到達地点も予想できます。実力からしてアホみたく無理な学校には最終的にだれも出願しませんよ。
大学全体の定員は多そうにみえても、学部学科での定員は少ない。文系学部の中には学部定員もあるけど、理系は学科までの細かい定員が多く、そうなると、50〜100人までが多く、50人以下のところも普通にある。その席を全国の志願者と競うのだから厳しいというのがわかるよね。併せて、その前の共通テストでも転けるわけにいかないしね。
中学生にとっては高校受験もそれなりに大変だったとは思いますが
(それなりに良いとこ行こうと思えば)大学受験は比べものにならないくらい険しい道なのです
二つ上の定員のことを書いたスレは国公立大限定の話ね。
理系職(営業職を除く)で就職しようとすると、学卒ではなくて大学院(修士)が必須です。そうすると、神戸大、大阪公立大、京都工芸繊維大あたりが最低ラインになるのではないでしょうか。
× 理系職
○ 研究職・エンジニア職
というか、(民間の)研究職に行きたければ神戸大・大阪市立大が「最低ライン」などということはなく、大手の研究職の最低ライン あるいは アカポスへの道の最低ライン条件が「それらの院了」なだけである。
中小零細の民間なんかもっと下の大学、もっといえば学卒でも研究職に採る。なぜなら上位大学からなんて学生が来ないから。ただし中小零細は研究環境もヘボい。旧帝の潤沢な資金をうらやましがる地方国公立大よりさらにはるかにへぼいので、相応の覚悟すべし。
まあ民間行ったら当然「短期的に企業の直接利益になること」しか研究できないわけで(それでもその企業がNEDO案件を獲得したなら結構“基礎”科学的しかも興味深いことをできる可能性あり)、なかでも民間かつ中小零細になると文系経営者が知らないくせに聞きかじって誤解した知識を以って技術的なことに口出しすることがあり、本当にうざくてやってられない。
本当に“ちゃんと研究できる”理系研究者目指したいなら、(たとえ民間志望であれ)旧帝かそれに準じる大学かつ院まで行きましょう。西高のきみらなら“きちんと勉強すれば”現役で行けるのだから。
《理系》なら研究者になろうと思えばアカポス/大手民間含めて旧帝あるいは国立大学院大学クラスの院了必須。
ただしアカポスなら後期課程=博士必須。逆に民間では博士は使いづらいので前期課程=修士まで。学卒では大手民間で研究者として就業できません。理系学部は出たものの文系就職するなら大手でも学卒でじゅうぶん。
《文系》は大学の研究者にでもなろうと思わない限り学卒で就職しましょう。そもそも院進学率自体が理系とまるっきり違います。
理系でも医学部医学科だけは様相がまるで異なります。
*純粋に医師を目指すだけなら*それこそどこでもよいです。医学部6年・国試合格・研修医を全部無事に経たら医師です。
学区内の公立校で医師になる(医学科に合格できる)のはほぼほぼ西高生だけなので一応追加しておきます。
国公立大学医学部医学科はかかるお金が私大とは比較にならないくらい安い(それでも書籍代はすごくかかりますよ)ので、実家が開業医でない受験生が大挙してくるため、合格
偏差値はものすごく高いです。
うえに「それこそどこでもいい」と書きましたが
偏差値的には最もリーズナブルなクラスの琉球大医学科でも合格
偏差値は京都大・農学部合格くらい必要です。
ただし、国公立大医学部医学科は(ごく一部を除き)二次試験の問題が他の理系学部と共通かそうでなくとも*いわゆる国公立大らしい*問題なので、そういった試験問題のほうが得意な人には国公立大チャレンジがお勧めです。
私立の医学部は本当に“独特”な出題のところがあるよな。特に
数学にその傾向が強い。
開業医さんのご子弟はお金の心配がないから、それ専用の対策打てるのだろうけど。
西高の生徒さんは医学科の入試云々できてうらやましいですね。
第四学区の県立市立校で医学科云々できるのは西高くらいなもんなのでね。
姫路東は医学部合格大量です。普通に阪大合格ですよ。
今の姫路西って卒業生は280人しかいないんですね。
昔は360人とかでしたから。
神戸大みたいな四.流.大.学なんかに
だれが行きたがるんや?
あんなん、簡単すぎて池沼だろ。
俺でさえ第2回 東大実戦で261点、理科3類 B判定は取れたのに(
偏差値69.2)
須磨学に中学生相手に意味不明なマウント取ろうとする、がちもんのがいじ関係者が何人もおるで