人間科学類型所属の者です。
英語のリスニングは、スピードはそこそこ早かったですが使われている単語は簡単なものが多かったので、あまりナーバスにならなくて良いです。スピードに慣れるために英検3級から準2級くらいのリスニングCDを聞いておくとよいかと思います。また、最後に語数は少な目ですが、英作文もあるので表現力は最低限つけておくべきです。
数学はとにかく記述力がいります。解答にたどりつくまでの説明を適切な言葉や式で表現できなければいけません。
難易度が高めで図形やグラフが用いられる単元の問題を中心に、解答までの説明を書き表す練習をするといいと思います。
ここまで
英語と
数学の試験について説明してきましたが、私自身の経験から言えることは
小論文(
国語)が最も難しかったということです。文章を素早く要約し、自分の考えを素早くかつ論理的に書き表さなければなりません。これも慣れておくのが一番の対策法です。
これらの練習をするためには、やはり
過去問を取り寄せることが一番の対策法です。中学校の進路指導部に行くと頂けると思います。ぜひ頼んでみてください。
合格目指して頑張ってください✨
もうすぐ類型の受験日ですね
私は人間科学類型の者です。私の場合、この時期に本格的に特色の勉強をし出したので本当に焦っていました。
毎日、
英語のCDを暇さえあれば流していました。あとは受験前になると学校の教科書の証明問題の解答をひたすらを覚えていました。(
数学理科共に)
私の受けた年の
英語のリスニングですが、日本人が読んでいるかのような発音の感じがしました笑 (ネイティブの人かもしれませんが...)落ち着いて情報を一つ一つ拾っていけば、話の流れが掴みやすいと思います。
英作文や
面接は、とにかく書いて話すことが大切だと思います。自分でも何言ってるかわからないぐらい
面接では喋りました笑
面接では、真顔で反応が怖い先生がいらっしゃいましたが、たぶんそれは演出っぽいです笑
どの
面接グループにもそういう人を配置しているみたいです。(受験が終わってからみんなに聞いたらそんな感じでした)
今さらですが読んでくださってありがとうございます!
体調に気をつけ、完全燃焼してください!