京都大学 医学部医学科 3名
大阪大学 医学部医学科 2名
大阪市立大学 医学部医学科 3名
香川大学 医学部医学科 1名
九州大学 医学部医学科 1名
京都府立医科大学 医学部医学科 1名
神戸大学 医学部医学科 4名
滋賀医科大学 医学部医学科 2名
東京医科大学 医学部医学科 1名
東北大学 医学部医学科 1名
徳島大学 医学部医学科 1名
名古屋大学 医学部医学科 2名
奈良県立医科大学 医学部医学科 5名
長崎大学 医学部医学科 3名
広島大学 医学部医学科 1名
福井大学 医学部医学科 1名
防衛医科大学校 医学部医学科 4名
和歌山県立医科大学 医学部医学科 1名
大阪医科大学 医学部医学科 3名
兵庫医科大学 医学部医学科 1名
東京慈恵会医科大学 医学部医学科 1名
東海大学 医学部医学科 1名
近畿大学 医学部医学科 4名
関西医科大学 医学部医学科 2名
昨年の東大現役合格は20名、今年は8名も増えましたね。
一方、京大は昨年の現役合格者は51名なのに対し、今年は49名…
しかし、京大の中では
偏差値の低い総合人間と保健が昨年は5人もいたのに、今年は0。
かなり昨年よりはいいのではないでしょうか。
でも京大の現役合格者数が昨年の51人から32人と、19人も減ってます。
この理由はどう分析されますか?
確かに近年の伸びは目を見張るものがある。
関西の難関私立高校の中でもピカイチやな。
京大49人ですよ。
2人減っただけです。
↑現役が49名ね。
↑間違えました。
京大が19人減
東大9人増(東大推薦入試合格者1名含む)
国公立大医学部医学科1名増。
昨年は京大現役合格の中でも総合人間&保健が5人もいたのに、今年は受験した人すら居ない。
医学部や理学部などの難関学部への合格者数も増。
東大現役合格者数
1 開成 101名
2 灘 72名
3 聖光 57名
4 麻布 56名
5 桜蔭 51名
6 栄光 41名
7 駒場 37名
8 豊島岡 33名
9 早稲田 31名
10 西大和 28名
11 久留米大附属 27名
12 東京学芸大附 26名
13 ラサール 25名
14 浅野 25名
15 海城 20名
16 武蔵 19名
17 都立西 17名
18 栄東 17名
19 攻玉社 16名
20 渋谷教育渋谷 15名
22 愛光 12名
30 洛南 9名
64 堀川 4名
今年、京大の合格者が81人から49人に激減した理由として、西大和が京大一辺倒の高校から東大と国公医も含めた一流私学へのシフトが進み、従来であれば京大に挑戦していた層までも東大と国公医にチャレンジし始めたのが原因では無いだろうか?
もし、この仮定が正しければ、京大合格者の人数だけで語られると西大和はジレンマを感じそうである。
医学部医学科の昨年と今年の人数実績比はどのようなものなのでしょうね?
まだ、後期も残っているので何とも言えませんが。
京大が減って、東大国医が増えたのならそんなもん違うの?
京都堀川は60人合格のうち現役合格は32名。
西大和は49人合格のうち現役合格が32名。
東大現役合格者数
☆2010→8名☆
2011→14名
2012→5名
2013→8名
2014→5名
2015→20名
2016→29名(推薦1名含む)
☆京大現役合格者数☆
2010→18名
2011→30名
2012→14名
2013→34名
2014→33名
2015→51名
2016→32名
今年の高3は天才もいたけどア○も多かったからな〜
結果に納得
東大国公医が増えると京大が減るというジレンマ。
これからは東大、京大、国公医の総数で比べないと比較できない時代になってきたのかも知れない。
東大・京大合格者数(東大・京大)
140 灘(94・46)
101 東大寺学園(37・64)
*83 甲陽学院(29・54)
*82 西大和学園(33・49)
*82 洛南(14・68)
*71 大阪星光学院(13・58)
*68 北野(7・61)
*65 堀川(5・60)
*63 洛星(5・58)
*59 天王寺(3・56)
*49 膳所7(3・46)
国公医を入れないとだめでしょ。
都合のいい数字だけを並べるのが西大和スタイル。