在校生さん、詳しく教えて頂きありがとうございます。
子どもは北高志望は家から近い、、、ただそれだけの理由で希望しており城東と市立理数も候補には入れてはいる様ですがあまり考えてはいないのが現状です(北高より通学距離が少し遠いのが理由)
親の希望としては(中学での成績は常に上位0.5割内にいるので)高校でも頑張って学力を落とさず、本当に希望する大学がでてきた時に難関であってもどこであっても一般受験で勝負できる学力を保てる様な
勉強環境を望んではいます。
なので『一般受験でいきたい人は好きにしてください』の環境は一般希望の身としては居心地が悪く感じてしまう気がしないでもありません。
在校生さんは理系英数なのですね、凄いです!
以前北高の
偏差値をあげているのは理系英数の人達と聞いた事があります。
自分次第なところが大きく出ますが、理系英数の授業メイン(塾は補助)で難関大を目指すのはどれぐらいの努力が必要でしょうか?(例えばクラス平均でも構いません、、、日々どれぐらいの家庭学習をしている人が多い等)
また学年毎でカラーは違うかもしれませんが英数理系のクラスの雰囲気やどんな子が多いですか?
子どもは中1、中2の基礎学でいうと数英理は9割後半〜10割、国は8割、社はギリギリ7割前半(1年時は6割後半)、、、というように文系は苦手なので英数理系をかなりの確率で希望すると思うので教えて頂けると幸いです
勉強時間は平日平均4時間休日平均10時間ぐらいだと思います。それでも授業だけでは間に合わないと思うので参考書を買って独学で進めていくのがオススメです。実質難関大志望の人たちは自分で進めてます。(独学で無理なところは塾に任せる)
英数クラスは普通クラスより大人っぽい子が多いです。
それでも男子も女子もノリがいいし、その分メリハリがきちんとついてる感じです!(授業中にふざけないなど)頭が良いだけだと思いきや体育祭や球技大会でも優勝できるぐらい運動もできます笑
実は自分は中学校の頃基礎学平均350点 入試本番390点で文系理系ともに全然成績は良くなかったです。 (校内順位も70位ぐらい) 北高に志望した理由はお子様と同じ距離が近いからです笑
入学当初は校内順位3ケタになるんじゃないかと脅えてましたが現在では1ケタは当たり前みたいな感じです。
模試の県内順位も安定して50番以内に入れてます。なので今の時点でそのぐらいの点数を取れてるのなら心配はいらないと思います。
ですが逆に言えば校内では常に上位・県内でも常に上位の位置にいなければ難関大挑戦のスタート位置にすら立てないと思います。現時点で私自身も順位は良いけど判定もC判定ばかりで都会のライバルに比べたら全然です。
なのでお子様のやる気次第ですが余裕があれば高校
数学の予習などをしてみるのもありかなと思います。(理系科目が得意そうなので)
拙い文章ですがすみません。
子供が今年と数年前に卒業したものですが、在校生の方や卒業生の方など、一人一人の進路があって希望通りになったかそうでないか、現状不満があるかそうでないかによって、見方は異なると思います。
国公立大や難関大への進学者数を学校が公表しているので、それを判断材料にされる方がいるのは自然なことかと思います。
また個人的な体験、考えが学校全体の雰囲気を表すものではないと思います。
うちは2人とも3年間それぞれ違うスポーツをして、2年生から英数クラスでした。スポーツでは特に成績を残しませんでしたが、共通テストあり推薦で国公立大へそれぞれ進みました。
ボランティア活動を勧められたことはありませんでしたが、その学年の進路の指導も先生方によって違うのかもしれないなと思いました。
受験方式は複数あれば合格できるチャンスが増えるので、推薦入試もポジティブに捉えることもできると思います。ご参考までに。
英語関係の進路を考えていなくて、授業のレベルを気にされるなら、徳北より城東高校に進学する方が良いのではと思います
副教材や業者テストなども徳北よりレベル設定が高く、より難関大向けです