足きりという制度は存在しません。診断が100に届かなくても受験は可能です。
到底無理とは言いませんが、点数だけで判断しますと「不合格を覚悟で受けてください」と言わざるを得ません。
今まで全く勉強しなくて、今の診断の点でしたら、今から2か月間ゲーム・スマホ・テレビなしで、信頼できる指導者の指導を受けて勉強すれば可能かもしれません。
そうですよね……
ありがとうございます。
やはり、これ位なら城西でしょうか?
地区にもよりますが、進学をお考えなら善一をお勧めします。
遅くなりすいません。
善通寺一高も考えましたが、家から遠いので迷ってます。
城西とでしたら、学校内の雰囲気はぜんぜん違うんでしょうか?
進学をお考えなら善一しかないとお考え下さい。観一が可能なら、もう少し頑張って観一をお勧めするのですが・・・。
足切りという言葉を使うかどうかは別として、そういった制度そのものは存在します。
内容としては、お子様の評定と通われてる中学校の評定を照らし合わせて、高校側でその中学校での相対評価に換算し直します。
そして、その高校の受験生を点数順に並び替えて、下の7%(昔の相対評価の評定1出現率)は不合格ではなく不適格判断されます。
この不適格判断を足切りと呼ぶのでしたら、足切りは存在します。
因みに、当日点でも下の7%に入ってしまうと、どんなに内申点が高くても不合格となります。
所謂、公立進学校では、定員割れでない限り存在します。
私立は何処を受験されましたか?
藤井高校ユリーカコース辺りなら合格できる学力だと推測しますので、そのレベルの私立高校を合格していれば、善一や城西に進学するよりも、大学進学を考えるならば良いと思われます。
中讃地域限定ですが、丸亀>坂出>ユリーカ>善一>尽誠特進>城西となるので、私立よりも
下の公立を受験するのは経済状況にもよりますがナンセンスです。(今は私学助成金もありますし)
>因みに、当日点でも下の7%に入ってしまうと、どんなに内申点が高くても不合格となります。
所謂、公立進学校では、定員割れでない限り存在します。
これはいつからの制度ですか?
噂では聞いた事がありますが断定できる程の情報はいただけませんでした・・・。
元内部の方でしょうか??
どこぞの塾の先生さん
私の知る限りでも、30年前から不適格判断は存在しますよ。
全ての公立高校で行われているわけではありません。(定員割れの学校や科があるので)
上位校は定員割れしても乖離が大きい生徒は不適格です。(ここでは足切りとなっていますが)
そうなんですか?
とりあえず私的には不適格判断の根拠となる細目上の記載もありませんし、実例を経験した事がありませんので、あるかもしれないスタンスでいこうと思います。
お返事ありがとうございました。