高校より大学楽しんだほうが絶対楽しい。今遊ぶより絶対楽しい!悪いとこばっかやないし、友達もいい人やし、大学受かったらわかると思う!追手いってよかったと思うと思う!あからさまに批判ばっかする人、なんかww悲しいねww
しんどいこと(勉強とか)乗り越えてこそほんまに充実!って言えるがやとおもう!
まぁわからん人にはわからんろうけどw
てか東大京大以外行けるとか?w情報適当すぎやろwwそんな受験甘くないきw
35年くらい前の卒業生です。当時は勉強する子が1/3、エンジョイする子が1/3、両方が1/3くらいでした。勉強できなくても元気な子は教師に気に入られてちょっと羨ましかったですね。
勉強は要領よくこなして得意な科目で点を稼ぎ、不得意な科目はダメージコントロールして取りこぼしを最小にすることです。
頑張ることは大切です。高校の勉強は実社会では役に立つレベルではありませんが、ここで身につけた勉強方法は未来に仕事への取り組み方に直結します。これからの人生を進んでいくやり方が身につきます。無理せずに自分の特長を伸ばせる方法を探ってください。
ただ、他の都道府県の高校教師と比較すると、高知県の公立高教師は教えるという技術に長けていないように思います。高3で大学受験という全国レベルのコンペに参加する高知の公立校の子どもたちはハンデがあると思った方がいいです。
勉強がしんどいのは追手前だけじゃないし、先生だって生徒の将来を思って熱心に教えてくれる。推薦重視じゃなくセンター重視なのも進学後のことを考えて。追手前の規則の厳しさだって社会に出て何が当たり前か先生が知ってるから。学校行事だって先生も生徒も時間がなくて忙しいさなかみんなで協力して中学校のよりはるかにクオリティーが高いものにできる。
県内で1位の学校に自分から入ったからそれなりの努力が求められたりするがやと思う。それに勉強するのは
偏差値上げることだけが目的やない。その過程に本当に大事なことがある。高校生活だけ楽しむことが人生にとって絶対良いとは思わない。
むかしのひとさん、「無理せず自分の特長を伸ばせる方法を探る」余裕を生徒に与えてくれないのが今の追手前です。私も昔の卒業生の方々から「勉強したい人は勉強できる環境がある学校」と聞き子どもに勧めました。子どもは自分で学ぶのが好きな子だったので。でも入ってみると「やらされる」課題がとても多く、自分のとりこぼしや重点的にやりたい事に割く時間を作るためには睡眠を削らざるを得ません。やらされる課題で満足な人にはそれも力になるでしょうが、正直、3ページも書けば頭に入るような
英語の課題を数10ページ出さないといけないとか、教員側からも不必要な生徒もいるのでは?という声が上がる無駄な課題に忙殺される状況もあります。内緒さん、あちこちの質問に返答されてますね。あなたは成績が良くて学校が大好きでけっこうなことです。でもちらほらと、批判的な意見に対して「そんなこと言う人は落ちこぼれ」的な発言をされてますね。自分と違う意見の人をとたんに切り捨てる発言は追手前の校風でしょうか?あなたの意見を読むと学校の先生方が、生徒をこんな風に分けて扱ってるんだろうな、という姿が透けて見えます。大学では全国からいろんな人が集まります。井の中の蛙で過ごされてきたあなたが大学生活で、いろんな人の意見や立場に開眼されることを祈ります。