前も同じような質問があったので、途中からコピペです。
恐らく、通知表(100点満点)の、1〜3学期の平均が40点未満だと5段階評価で1がつきます。
こうなると追試確定で、この追試で
点数が悲惨だと留年とのことです。
また、授業(課外は除く)の3分の1以上を休んでも留年です。
これにはPCも含まれますので注意してください。
赤点取りまくりの、自他ともに認めるバカでも進級できますから安心してください。
進路の幅は狭くなりますが。
ここからコピペです。
卒業生です。私の時は、休みすぎた以外の人は留年していませんでした。
留学、不登校、体調不良、事故などがなければ基本的には進級できます。
というのも、テストの
点数が低すぎる場合は大抵救済措置があります。
特別課題をやって
平常点を無理やりあげてもらったり、追試(試験範囲が超狭い)で
点数をとればokだったりします。
数学の学年末でひどい
点数(一桁前半)だった友人は、無理やり部分点を3〜4点分もらったりもしていましたね。
ちなみに私は、ある教科で1年間に20点台を1回、30点台を2回とりましたが特別課題にも追試にもなっていません。
受験で使わないからと勉強を後回しにしたので、返さなくていい奨学金の申請に困ったのでやめときゃよかったと思いました。
しかし一方で、苦手かつ受験で必要な教科に全力投球したのでその教科の成績は伸び、だからこそ今の自分があるのかもしれないと思うと複雑です。
長くなりましたが、自分の境遇を良く考えてどの教科に時間をかけるか見極めてください。