昨年度の九州入試の受験者平均点は228点(専願含む)でした。
受験者の75%(上位75%=
偏差値44レベル)が合格していましたので、合格者最低点はもっと低いはずです。
受験者平均得点率57%をもとに正規分布から推計される
偏差値44(上位75%)レベルの得点率、すなわち昨年度の合格者最低点は51%相当=205点付近と予想されます。
もし、今年度の試験が昨年度と同等の難易度と合格率前提で、220点台後半であれば、期待できるのではないでしょうか。
あまり悲観することなく、前向きに入試結果を待っていれば良いと思います。吉報をお待ちしています。
返信、お二方ともありがとうございました。保護者の方からのお言葉、大変落ち着きました笑 確かに、昨年の九州入試は合格率がそれくらいでした。上位76%には入れている自信はなくもない、ですが...汗 他を見ていると220で落ちたとか書いていらっしゃる方もおられるので、内申や受験態度なども絡んできて、分かりませんね。内申だけは自信あります笑 吉報がお届けできますように、人事を尽くして天命を待ちます。今日は早稲田佐賀のことが気になりすぎて全然勉強できませんでした...。受験生なのに、いけませんね泣 勉強頑張ります。ありがとうございました!
昨年度の九州入試の受験者平均点は228点でした。
受験者の75%(上位75%=
偏差値44レベル)が合格していましたので、合格者最低点はもっと低いはずです。
受験者平均得点率57%をもとに正規分布から推計される
偏差値44(上位75%)レベルの得点率、すなわち昨年度の合格者最低点は51%相当=205点付近です。
もし、今年度の試験結果が昨年度と同等の難易度と合格率前提で、220点台後半であれば、期待できるのではないでしょうか。
あまり悲観することなく、前向きに試験結果を待っていれば良いと思います。吉報をお待ちしています。
2019年度の首都圏入試の5科受験者平均点は245点(得点率61%)でした。
受験者の68%(上位68%=
偏差値46レベル)が合格していました。
受験者平均得点率61%をもとに正規分布から推計される
偏差値46(上位68%)レベルの得点率、すなわち昨年度の合格者最低点は57%相当=228点付近と予想されます。