模試の
偏差値が徐々に上がってきていることは確かです。
先生たちも毎日熱心に指導してくださっています。
進学実績は国公立大学100人合格しても地方の大学が大多数を占めている学校もあれ90人合格して熊大など
偏差値の高い大学が大多数を占めている場合があります。
第一は後者にあたります。
同じ国公立大学合格人数でも質が違うわけですね。
土曜授業もありますし毎日朝課外も行っています。
そんなすぐ実績は出ません。
最近男子が入学して1学年しか卒業してないんですから。
これからが楽しみですね!
>第一は後者にあたります。
第一は前者の間違いでは?
生徒数360で熊大は15名程度、九大は0。
得意の県立大で30〜40名。
偏差値の高い大学進学が大半を占めているとはとても言えません。
宇土は京大1・熊大医医1・熊大20・九工大5。
生徒数165と第一の半分以下ですから、進路実績では第一より上と言えます。
質問者様のご質問、わざわざ第一に行く価値があるかどうかですが、進路実績だけではなく、本人に校風が合うかどうかということも大事ではないかと思います。
第一がかつてのライバル・第二と並ぶようになるにはまだまだ時間がかかると思いますが、本人が頑張れる学校選びが大事ではないかと私は思います。
今の1年生は11月の進研
模試の結果によると、第二により上をいっております
生徒頼みな場面が多いですが、自主性を育てるのにはぴったりだと思われます。