自分は今年、内申4.3で230点ぐらいで合格しました。担任には厳しいって言われたけど、諦めずに受験勉強をしたら大丈夫でした。部活に入ってないからというだけで不合格の人はいません。
推薦は厳しいけど、一般なら合格出来ると思います。ただ、本人が受験勉強をどれだけするかで決まると思います。
中学２年生です。私もいちよう首里高校は考えてはいますが、首里高校は、内申も高いし入試での点数を多く取らないといけないので・・・。また、首里高校は入試の点数と内申とかでは主に入試の点数を見ますかね？詳しいことがあれば教えてください。また、検定や資格などの活動なども重視されるんですか？
中間テストは5科での結果ですよね？中間テストと入試は違いますが、しっかり受験に向けて準備ができたら受かると思いますよ。プレ入試などの判定も見てあげてくださいね。コンクールでの賞も結構取られていますし、英検準2級もあればさらに良いと思います。3年の内申はオール5目指して頑張ってください。
それだけの成績があって受験勉強を頑張れば、十分合格可能です。部活をやっていなくてもたくさんの賞やダンスの経験があれば大丈夫です。英検は準2級くらいを取得していれば強みになります。実際中学で部活をやっていなかった人もたくさんいます。私は内申3.8で当日240点で合格しました。頑張ってください！
も~も~さんへ。
首里高は内申点と入試の点数の比率は4,5：5,5なので、入試の点数を重く見ていると解釈していいと思います。
こうした情報は各高校の募集要項に記載されてますし、中学校の進路指導からも伝えられているはずです。
ほぼ同レベルの那覇高は5：5なので、内申は低めでも当日の試験で点数を取れるなら、首里高が良いでしょう。(その年の倍率にもよります)
検定、
資格、部活、
面接などは、「中学でこんなことしてたんだな、こんな感じの子なんだな」という確認程度で、大抵は合否に直結するものではありません。よほど欠席が多いとか、
面接時の態度が悪いとか、マイナス要素がない限り、どうでもいいことです。
考えても見てください。
高校入試の合否を判定するのは、高校の先生です。毎日の多忙な職務をこなしながらの合否判定です。「この子は合唱コンクールの伴奏をやったから合格にしよう」なんて考えると思いますか？そんなことを考えていたらキリがありません。
この高校を受験できるだけの内申点があるのならば、あとは重要なのは、当日の試験の点数です。
ただこれは一般入試に限ったことで、推薦入試にはあてはまりません。
これからの受験勉強頑張って下さい。
蛇足ですが、「いちよう」ではなく、「いちおう(一応)」です。
