那覇国際高等学校 - 沖縄県 公立

推薦では 検定で出すのか 自己アピールで出すのか選ぶ必要があります。自己アピールで 留学経験や学んだことを英語で発表する必要があると思います。那覇国の国際科の推薦面接は確か英語で行われていたと思います。

那覇国はぶっちゃけ内申あれば大丈夫です。推薦なら生徒会長や検定2級などは大きく見られますが、一般はそこまで見られません。点数は合計で250以上あれば受かると思います。英語は簡単な方なので55点ぐらいとって点数を稼いだ方がいいかもしれません。理科は毎年難しいです。過去問にちゃんと取り組んでいれば、全然大丈夫だと思いますよ〜！

私は去年推薦で国際科に合格した者です！推薦の面接は日本語英語合わせて3分ほどでした。そして後半は英語の面接で、自己紹介をしてください。だったり、今年はオリンピックがありますが（コロナの影響で今年はできなかったけど）なんの種目を見たいですか？などでした！
一般で国際科入ったひとに聞いてみたら英語の面接はなかったみたいです！

ありがとうございます！
英検の2次試験のような感じですかね？
やっぱり、当日の会話が重要になりますか？

那覇国、国際科のものです。
今年はコロナの影響で留学は殆ど無くなってしまいましたが、例年だと少なくても短期･長期合わせて少なくても20個以上の募集があります！また、2年生の修学旅行はシンガポールとなってい留学でなくても海外に行けるチャンスがあります。1年生では、英語集中研修といって丸一日ALTの先生方とお喋りする楽しい時間を過ごせます！
貴方が今の成績をキープし、英検準2級以上を確実に取得すれば絶対に合格する事ができると思います。
向陽のことはあまりよく知らないので、どっちの方が留学が盛んなのかなどに関しては、なんとも言えないのですが、那覇国はとっても楽しい学校だということは断言できます!!

ありがとうございます！
準2級以上とれるように頑張ります！

学校の勉強だけでは難しいと思いますが、自主学習もやっていればある程度はマスターできるかもしれません。第2ヶ国語(英語以外)の選択で確か中国語も選択できたかと…。

国際科に在籍している者です。
2年で中国語、スペイン語、フランス語の授業がありますが、週に2時間しかなく、それだけでマスターすることというのは難しいと思います。
ですが、授業＋自学ですと検定試験などにも挑戦できるレベルまで到達する事が可能です。
国際科でお待ちしてます😊

国際科に進む生徒は準2級、2級またはそれ以上の英検の資格を持ってる人が多いです。国際科の場合は、一般入試の英語が1.5倍(？)で見られます。なので、入試の英語で60点近く点数をとる、内申点が結構高いなどの場合は3級でも受かると思います！推薦はめちゃくちゃ倍率が高く、合格は少し厳しいかもしれませんが、一般なら頑張ればいけます！

こんにちは、那覇国の国際科の生徒です。
どっちの学校がいいですかと言いますと、私には答えられません。どっちがいいか、悪いかなんかありませんので。どっちの学校もほぼ同じことを学びます。決めるのであれば、２つの学校を比べて、あなたは3年間どの学校で過ごしたいかで決めてもいいのではないかと思いますよ。

ちなみに内申は今のところ2年間5.0で、
英検準2級、漢検3級を持っています。

那覇国際高校に行った方がいいと思います。

「英語などの外国語」とあるので、英語以外の言語も学習されたいと解釈します。
那覇国際高校への進学をおすすめします。
第一にカリキュラムが違います。高校では選択肢のうちから科目を選択し履修するのですが、高校によってその選択肢が変わるわけです。
那覇国では2年次以降、文系生徒は中国語、フランス語、スペイン語から1科目選択し履修することが可能です。
対して普天間高校は英語以外の言語は学習できないようです。
「学校要覧」というのが高校のホームページから閲覧可能です。その高校の情報が全て載ってますので確認してください。また、担任の先生にも問い合わせることをお勧めします。

第二に進学実績です。
高校卒業程度の知識で外国語を扱う仕事（翻訳など高度職は特に）につくのは難しいと思われるので大学に進学されることになると思います。
両校の進学実績（先輩方がどの大学に何名合格したか）を調べて、自分の志望大学を探されてはいかがでしょう。那覇国はその進学先としてICUや国際教養大、早慶といった外語系に強い大学が毎年複数出ていますが、普天間はそういった大学が進学先として乏しいようです。

ただ、どこの誰だかわからない人の言葉よりは担任の先生の言葉の方を信用すべきですので、やはり学校の先生に相談されることをお勧めします。

ありがとうございます。
とても参考になりました

英語の面接はありますが、内容まではわかりません、ごめんなさい(_ _)
でも国際科の友達が、超簡単な質問しかされなかったって言ってました。
国際科は倍率は高いけど、受験者があんまり点数とれてないことが多いので、内申160あって検定準2級持ってるなら、230点くらいでも安泰だと思います。(その年の難易度にもよりますが！)

すみません、少し付け加えます。
去年の一般入試では英語面接なかったようですよ。国際科の推薦入試はもちろんありますが、一般はないはずです。あったら、高校からあなたが現在通っている学校へ連絡来てるはずです。なにも言われていないのであれば、英語面接はないとおもいます。
明日ですね。頑張ってください！応援しています！

こんばんは、那覇国の国際科の生徒です。
那覇国際の勉強は大変ですよ。どんなことが大変かと言いますと、1.課題が多い 2.学校にいる時間が他の高校よりも長い 3.自分で勉強できなければいけない、この3つです。那覇国では勉強しなさいがなく、自分からやるって感じな学校です。だから、課題が多いやる時間も短い中、上手にやっていかなければいけません。それがやっぱり最初の頃は大変で、入学して何ヶ月、何年経っても苦しむ人がいます。だから“那覇国の勉強大変”と言われます。大変ではありますが、楽しいですし、優しい人も多いので、頑張れますので、心配することはないですよ。
中学でやっていた勉強法だけでは無理です。高校生になりますと、中学と違って色々と変わってきますので、それだけでは無理です。だけど大丈夫ですよ。高校入ってから高校での勉強法が身についてきますので。あまり考えすぎなくてもいいですよ。
私は国際科の生徒ですけど、国際科と普通科の違いはあるところはありますが、あまり変わりません。違いは、<勉強> 1年の時国際科は普通科にはない「異文化理解」と「総合英語」があります。逆に、国際科にはない普通科にあるのが「化学基礎」、「英語表現」、「コミュニケーション英語」です。だけど、総合英語=英表+コミュ英ですから、英語で勉強することは変わりはないです。異文化理解がある分、普通科は化学基礎があるぐらいです。2年生になった時に国際科はその化学基礎をやります。2年の普通科は理科のもうひとつの科目？(ちゃんとした言葉が出ません、すみません)をやります。勉強は結局やることは同じです。<クラスの雰囲気> 国際科はコミュニケーション能力が高くて明るくて元気なクラスだと言われます。3年間一緒ですから、とても仲いいです(もう入学前から仲良くなりますよ)普通科ももちろん元気で楽しい感じですが、最初はみんな人見知りで、国際科とはちょっと違うかな。行事/イベントなどは国際科の方が多いです。これは異文化理解の授業などがあるからです。国際科は夏休みに「英語キャンプ」や１０月に「ハロウィン」１２月には「クリスマス」のパーティーをします。これは異文化理解としてやっています。(先生から聞いたのは、これは国際科だけが許されてやっているそうです。だから普通科はやってはいけない？と思います) それぐらいですかね？あまり上手に伝えられなくて申し訳ないです(泣)
一般入試までもう少しですね。頑張ってください！来年お会いできたらいいですね！応援しています！

わざわざ詳しい説明をありがとうございます！
どんなことをするのかよく分かりました！！
私は外国の行事が好きなので国際科でたくさんできると聞いてとてもいいなと改めて思いました！中学とは違った学習スタイルなのは少しついていけるか心配ですが、ついていくためにも勉強頑張ろうと思います！！ありがとうございました😊

お返事ありがとうございます。
貴方にあるそのやる気があれば、きっと合格しますよ！
4月に国際科の後輩として仲良くできることを楽しみにしています！頑張ってくださいね。