えっそれはない。
A判定で一番取れてる人を抜くとか厳しすぎ。
てか、誰もそれに達しなかったら一人も合格できなくて、定員割れしちゃうわけでしょ。ありえんて。
単純に定員内に入った人は合格するよ。
でなきゃ学校だって定員割れは困るでしょ。
普通にBの中で高得点を取れば合格できるよ。
Bで高得点を取っても合格はできません。前期A判定は後期を受ければ合格するのでこの時点で定員に達します。内緒さん@卒業生のおっしゃっているケースは前期A判定をもらいながら後期試験を辞退した受験生がいる場合ですが、そのケースはまずありません。私の言っているのは後期で定員以上を受け入れる場合の話で、甲陵のスタンスはハイレベル問題でもある程度点数の取れるレベル学生を1次選抜とし前期で合格。2次選抜として1回で判断せぬようA判定で再度受験してもらって再確認のための後期試験を参考に合格者を決めます。したがって、B判定で合格するためには、あるいは後期だけを受けて合格するためにはA判定の人を上回る必要があるのです。
松本深志は320名・諏訪清陵240名に対して
甲陵は120名。
ホームページを見たら 後期受験者53名。
後期は みんな必至で頑張っているレベルの高い生徒さんが受験するはず・・・。
(ーー;)全員合格できるといいのに・・・。
県立だと校長裁量で定員以上を範囲内(+5%?)で合格させても県予算の中での話だけれど、市立だと1人余計に合格させるだけでも予算的に厳しいよね。そもそも厳しい財政状況で定員が160名から40名減ってきた経緯もあるわけだし。中高一貫でそれから比べれば半減したわけだし。
>長野県の受験生は甲陵の合格発表の翌日に長野県の公立も受けられるからいいね
受けられないのです。一応。
後期で合格した場合(発表通知日〜3/8)に長野県立の辞退届提出日(3/2)に間にあわないから、中学校から県立の願書は出せないと言われます。
だから「前期落ちたら、松本深志滑り止め」という子も!(…いや、そこが滑り止めなら受かりますって、少なくともA判定だって。)それって前期A判定は後期受ければ合格というのを本当に信用はできてないからだよね。
知恵袋、勉強になりました。ほんと、入試、前期後期分けずに1回で済ませてほしい。
受験生を混乱させ引きずってると思います。
>受けられないのです。一応。
当日取り消し、今年度は全日制普通科で58名。この中には甲陵合格者もいます。実際に取り消した生徒を知っています。知恵袋、まさしくB判定のひがみでしかなく、一方的な浅はかな考えです。甲陵は、以前もセミナーなどを実施して、1度のまぐれで合格者を決めないようにしている歴史があるわけで、選抜方法としては良い方法を取っていると思いますよ。長野県の内申との相関図を利用するのも同じく、より偶然を排除するためですから。まぐれでも到底届きそうにない点数を重視できるのは上位校であり、下位校はその意味でも内申の比重が高いのは仕方のないところです。また、旧女子高系は規律を重んじるところから同じく内申重視です。(諏訪二葉、松本蟻ケ崎、長野西)
そうでなければ、甲陵の合格発表が毎年長野県公立入試の前日の意味がない。
中学校で勧めないのも事実ですが、せっかくの機会を逃すのも嫌なので甲陵後期と長野県公立後期の両方に願書を出す生徒も多いことも事実です。多いパターンは、清陵・縣陵がトップ2というところですね。