ライジング古文とかはいりません。普通の古文問題ですので、一般に売られている
国語の問題集(標準からハイクラス)を使えば良いと思います。
過去問はもう始めておくといいですよ。
慣れってないところは飛ばすか、先に自分で予習しといてから解くと良いでしょう。
最低、3回程度は繰り返し行いましょう。そして、甲陵の
過去問だけにとわられず、駿台や山梨県の
過去問もやるとさらに良いでしょう。(意外と甲陵より難しいのがあります。)応用力をつけましょう。
これから甲陵演習があると思いますが、低かったから諦めないでください、私も下から数えたほうが早かったです。A判定でなんとか受かり、外部
模試でも校内20位以内に入っています。こっから上り詰めていけばいいのです。決して諦めないことが大切。私は塾に行ったことがなく、独学で受かりました。ちなみに内申よれば、点数低くても受かる確率があります。例えば、英検は準2級ぐらいは持っておくといいです。そして、甲陵のリスニングで不安だと思います。本番のリスニングは英検準2級くらいかと思うくらいの速さです。一応、年によって、受かる最低点が異なりますが、210点(つまり、各教科70点)取るつもりでいればA判定以内に入るでしょう。受かることを願います。また、高校で、、、、
色々と詳しい解説、ありがとうございます!
なぜか消されてしまったので、もう一度書きます💦
いま通っている塾では具体的なアドバイスをもらえなくて困っていたので、とても助かりました!!
まだ習っていないところは飛ばして、
過去問に挑戦してみたいと思います!
ライジング古文はなくても大丈夫なんですね!安心しました。
けど、他中の先輩(いまは高校生)が、ライジング古文の先生に1年だけ教わっていたらしく、いつも分かりやすくて面白い授業だったと言っていたので、少し見てみたい気持ちもありました💦笑
来年お会いできるように、勉強頑張ります!!
『甲陵高校へのライジング古文』の著者本人です。
著作等について書かれていましたので,コメントさせていただきました。
今回,私の著作が絶版になってしまい申し訳ございません。
山梨が拠点の学習塾(某Kゼミナール)の何人かの先生には,『ライジング古文』の献本を差し上げました。もしその学習塾に通っていたら,
国語の先生に尋ねてみてください。もしかしたら,『ライジング古文』を見ることができるかもしれません。
配点も含めて,古文の傾向・形式ががらりと変わってしまいましたね。だいぶ易化しました。
おそらく問題作成者の先生が,古文でなるべく差がつかないようにと,『ライジング古文』の内容を意識して出題したものと考えられます。
国語の試験は,「氏名等の記入&漢字の読み書き(5分弱)⇒古文(10分強)⇒小説(20分強)⇒論説文(20分強)」という流れで解答するのが王道です。
本番まで時間はありますので,最後まで粘り強く,ぜひ頑張ってください。
【追記】
現在,山梨県公立高校入試も含めて,全国の高校入試の解答解説の執筆を担当しています。受験生の皆さんが持っている,あの
過去問集の解答解説です。
もしかしたら来年以降,甲陵高校入試の解答解説も担当することになるかもしれません。そうしたら,古文も『ライジング古文』の内容を反映させた,分かりやすい解答解説にしたいと思っています。
本当に著者の方ですか!?
ありがとうございます!!その塾に通っているので
国語の先生に聞いてみます!
アドバイスもありがとうございます!勉強頑張ります!!
ブログ『佐藤俊樹〜とある
国語講師の日常〜』を開設しました。甲陵高校入試についても、今後お話できたらなと思っています。
受験の息抜きに、よかったら見てください。