残念ながら、そうではない。
選択肢が広いから。
目標は必ずしも医者ではない。
あとは、スポーツ。さらに学力プラススポーツ、文系、。
加えて経済力。
青雲では無理。
なので青雲が格下。
金あるやつだけ相手にしてりゃいいのなら楽やろ。
ボケ。
同じ結果が出るなら安上がりがいいやろ。
残念ですがそれだけではありませんよ。
確かにそれもあるでしょう。同じ結果が出せるのなら、お金かけないほうがいい。でも、それ以上に選択肢が広いから。それと、立地。
難関大学を目標にしているからといって目標は必ずしも医者ではないでしょ？
あとは、スポーツや部活動しながら結果を出すなど。
青雲では無理です。
スポーツの能力が高い生徒は青雲にもいますが、部活動などはそれほど活発ではない。
これは文系の部活動も同じ。
さらに、青雲はあくまでも私立なので、生徒を確保しなければ経営が成り立ちません。
最近は少子化に加え、西高他の公立のレベルアップがあるので、生徒確保も以前より簡単ではない。
女子を受け入れ始めたのもそういった理由があるのかもしれませんね。
さらに学力の幅も以前より広くなって、生徒のレベルもまちまちのようです。
医学部の進学だけを考えると青雲かもしれませんが、うまく結果が出た場合は青雲の
学費も簡単に回収できるでしょうが、青雲に行けば医学部に行けるわけではないので。
そもそも西高は医学部を目標にしているわけではなく、理系中心の先端の研究開発に携われるような人材の育成を目指しています。
お金の問題より、どういった人材を育てるかの違いです。
青雲に行きたい人は中学で入ってるよ。
そもそも、どういうつもりでこういった質問してるんですか？
青雲のアドバンテージって、今はあまりないし、頭良くて金あるなら付設かラ・サールに行くに決まってるでしょ。
そんなことありませよ。
わざわざ、高い寮費を払って県外に出さなくても地元の青雲学園で結果（医学部進学）はだせますからね。
例え、付設やラ・サールに進学させても上位に入らなければ東大や国立医学部には行けません。
数こそ違えどどこも上位層レベルは同じです。
ならば、地元を選びます。
ご立派
そうなんですね。
外に出る人はなんでなのかな。。。
それとか、あえてボーダーラインの高い学校を受験するのはなんでなんでしょう。
上位層云々のことを言えば、近くにある楽に入れる学校を選んでも、東大だって入れるはずなのに。
その上位が付設やラサール、あるいはそれ以上の高校にお金がかかってもいくんですよ。
どこの高校でも「数こそ違えど上位は同じ」的なことが書かれていますが、それなら、どこの高校でもいい。
でも、現実はその、「数」こそが一番大事で、学校の選択基準にもなるんではないでしょうか？
難しい高校に合格するからこそ可能性があるということ。
入ってからも環境が違う。
あえて難関校を選ばない優秀な生徒は確かに一部はいますが、あくまでも一部です。
地元を選ぶなら近所を選ぶ。そこの学力は関係ないよ。自分は自分。
そこまで割り切るなら、それでもいいでしょうが、多くの保護者、受験生はそうではないですもんね。
今は青雲は門戸が広いですからね。
医学部その他の超難関も県外の私立とは大きく水をあけられていますし。
西に行くより可能性は高いというくらいでしょう。
あ、そういう意味では、同じ学力でもお金があるから青雲に行く、お金ないから西で我慢するということでしょうか（藁
金をかければ結果も出るのも事実。
ただ、青雲のアドバンテージはないですよ。
金銭的に有利なのは通学可能な子だけでしょうね。
入寮生なら、付設でもラサールでも同じ。
どうせ同じ金かけるなら・・・・
あとは合格するかどうかの問題でしょう。
少しでも医学部医学科への進学の可能性を高めたいけど、寮には入れられない、西は医学部に特化して強いわけではないので。。。ということなら青雲。
それにお金があれば見栄も張りたくなるわ。
ならば地元を選びます。ってのは、見栄を張るかどうかってところでしょう。
そういう意味では、青雲にすら行かない。
意味ないですから。
西高で十分。
西高の国公立大医学部合格者数２０名、東大１４名は３４名の頑張り屋さんがいたわけです。私立高校の場合は上手く調整していますよ。前期で合格していても、後期も受験。１人で２つの合格を勝ち取らせてくる。「のべ数」になるのですかね。もっとも利用されるのが防衛医科大学、確か試験日は秋？。防衛医大、長崎大医、佐賀大医。「俺１人で稼いできたバイ」ですね。商売宣伝。でも西彼の有名進学私立高校の卒業生、嫌な奴ばっかりだった。絶対友達になりたくねえ奴ばかりでした、本当に。
附設は、女子寮がないし、ラ・サールは男子校です。しかも高3で寮を出て、下宿生活しなければなりません。家庭の事情や、さまざまな理由で学校は選ぶもので、
偏差値だけではないはず。
まぁ、質問者は、
公立高校はビンボー人の行く学校だと、特に西高は頭は良くてもビンボーだからしょうがなく行く学校だと言いたいのでしょう。
青雲か嫌いだからなんですけどね。ほとんどが。
前期と後期で両方合格を得ることは、前期の合格を放棄しないと無理ですよ。
そんな生徒が０とは言わないけど、まあいないでしょう。
昔のＡ、Ｂ日程と前、後期が混雑していたころはＡと後期とかＡとＢとか２校合格が可能でしたけど。
親戚で、青雲を出て理系の国立大→東京在住の人がいますが、べつに金持ちでもない普通の家です。それに、医者の息子でお金かけても医者になれなかった人も知ってます。自分だけの世界で偏見をもっている人がいると、残念なだけです。
医師の姉は、青雲は似た生活環境で育った子ばかりだから親も子も居心地がいいと言っていました。
保護者同士の変な探り合いも無く目標大学も隠さずに言われる方が多いとかで妬みも無いとか。
私には羨ましい世界です。
西でも特に妬みも探り合いもないですが…
ないですよね。そんなの。
保護者でもあり卒業生でもあり、医師の友人も沢山いますが、探り合いや妬みなんか全くなかったですよ？
一部の方はそうなのかもしれませんし、そういう人に囲まれる場合もあるかもしれませんね。
でも、それはどこでも同じだと思いますが。
長崎（地方）は基本 公立＞私立
なので・・
私立は公立の併願校です。
星雲はそういったなかでは別格ですが、立地もあり、西校のほうが人気です。
保護者の意識が高い家庭は、星雲は中学からです。
勉強だけに専念するなら星雲です
西校の保護者は、医者や公務員が多いときいてます
長崎では中の上、高収入家庭では？
価値観の違いでしょう
医者や公務員、法人の役員が多いのは圧倒的に青雲ですよ。
西と言えども、たかが公立です。
教育に対する意識が高いというだけ。
他の四校と変わりません。
生徒の学力ややる気の差はあるかもしれませんが。
受験までに塾に通わせるなど、そういうところで違いがあるくらいですし、これは、五校を目指している家庭ではどこも似たようなもの。
高校に入ってからは塾に通うことなど実際難しいので、結局学校による収入の差は大きくはないはずです。学校内であるとしても、それは意識の差に基づくところで、各家庭の教育費にかける割合がどのくらいなんてわかりませんし、収入に必ずしも直結しているわけではありません。
修学旅行は他校と同じですし、ホームスティ、大学のオープンスクールも実施してますが、参加できる家庭が裕福だというくらい。これもどの高校も同じでしょう。参加しないほうが圧倒的に多いですし。
青雲は他県からの生徒が多くて、それこそ裕福な家庭のご子息。
県内からの生徒も、医師の家庭が圧倒的に多く、これは青雲が医学部医学科志向で、実績もあり、後継者にさせるならば、医師家庭は青雲を選ぶのが当然です。
学費その他を考えると公立の数倍は必要ですから、それに耐えられなければいけないですもんね。
長大附属から青雲に進学する生徒もそういった家庭が多いです。
妬みや探り合いに関していえば、それこそどこの学校でもあることでしょう。
西高はそのどこでもある程度のものです。
公立はどこでも親の職業の幅がすごく広いですから、いちいち意識することはほとんどないですし、それぞれがどの程度の収入があるのかなんてわかりませんから。
妬みや探り合いは、高校間ではあるかも知れませんけど。
ただ、医師家庭が多い青雲はブルジョア階級であるという認識が強いのは事実ですし、その中で、親の医師のランクや医者が歯科医か薬剤師か開業医か勤務医か、出身校はどこかなど意識するのは青雲の方。妬んだり探り合ったりということは起こりやすい。
他県からの生徒の環境も気になるでしょうからね。
張り合ったり妬んだり探り合ったりしない医者ほど西に多いです。
別に医者に成らんでもいいよとか、青雲みたいに見栄を張らなくてもいいから楽、とか言ってます。
本州の人で、青雲の
偏差値だけの理由で｢入れそうだから」と入学させる、私には理解不能な人がいるみたいです。価値観は色々ですが、それぞれ納得のいく結果が出れば、それでいいんじゃないでしょうか。
素直に西高で良いんじゃね？
