好きな教科を
面接で聞くのは
理由も含めて、自分の得意なことや強みをアピールできるポイントですから
面接に挑む方であれば
聞いてほしいことじゃないですか?
例えば
数学なら、筋道たてて物事を考えられる、ってことを伝えることができたり。
知らなくていい質問、っていう捉え方をしてる人は
いないと思いますよ〜。
また
内申点と学校からの情報が重要なのはもちろんでしょうけど
でも、
内申点と
面接どちらに比重があるか、といえば
やっぱり
内申点のほうかな、と思います。
推薦って、三年間の勉強も含めた頑張りをみてもらえるものだと思うので。勉強以外の活動ももちろんみてもらえるけど、勉強をしっかりやってることが基本、だと
学校推薦のときに、中学校から言われてました。
でも、同じような
内申点や肩書きを持ってる人が多い中から、高校側も選ぶわけですから、
面接が重要じゃない、なんてことはないとも思います。
どちらも大事であり
あとは高校側の判断でしかないので
明確な判断基準や、合格、不合格の理由を教えてもらえるものではないので
モヤモヤが残ってたりするのは、推薦受験では
仕方のないことです。
推薦受験を受けるには、その曖昧さも覚悟の上、なんじゃないでしょうか。
倍率がかなり高い中、
面接官もバラバラな
面接で多くを評価するのにはそもそもかなり無理があるのかなと考えます。ですので調査書が大きく評価されるのではとは思っています。しかし、だからと言ってわざわざ関係の無い質問しますか?必要無いのなら無難に志望理由などを聞くと思いませんか?このように別の視点から考えると、やはり意図があってそのような質問をしたと考えるのが筋ではないでしょうか。
面接って、正直、話題はなんでもいいんです。
そして、質問もどんなにくだらない内容でもいいんです。むしろ、その方が良かったりもします。
日常会話ができるか、この時代だから特に大人との会話ができるかどうか、質問に合った答え方ができるかどうか、飛躍しすぎた内容でベラベラと話したりしないかどうか、逆に、簡単な質問なのに答えられない人ではないか。そんなところを見ています。
会話=言葉のキャッチボールができるかどうかが大切なんです。
高校なので学力重視ですから、内申や事前に提出した文章内容と中学時代の活動内容でほぼ決まると言っても良いと思いますが、何人か競った時に
面接の点数が大切になってくる、という感じでしょうか。
面接を意味あるものにするのは、自分自身です。
また
推薦なら可能性あるけど、一般なら厳しいっていう考えは
高校受験では違うかな、と思います。
大学受験はそういう面もありますけどね。
一般受験を突破できる学力、
内申点があるのが前提で
試験のかわりに、何か頑張ってきたことをみてもらえるのが
高校の推薦受験だと思うので。
自己推薦になり、
内申点が少し足りなくても
頑張ってきた何かがある人も、挑戦できるように
なった、っていうのはあるでしょうけど。
一般受験より楽できるものではないですから。
自己推薦をどう捉えているのか
中学校があまり介入しないぶん、個人差がありそうですね。
沢山の意見本当にありがとうございます。
私は委員会の経験や、なんでグロビにしたのかも聞かれなかったので、それを聞かずに好きな教科聞くことってあるのかなーと思って質問させていただきました。8分程度の
面接時間だとあまり自分のことアピールできないですね、
一般入試に向けて勉強はげんでいます。他の方も勉強頑張りましょう!
私の説明が不十分でした。他の方の意見も待ってます。
う〜ん…
ホントのところはわからないけど
内申書で大体どんな人か分かってて
掘り下げる必要もないくらいPR文でどんな中学校生活だったか分かってて
学力も満たしてて、合格できるレベルだったからなのか、通常の会話ができるかどうかを見たかったとか???
面接は不満があるかもしれないけど
その場面にいなかった人の意見を求めてもしょうがないから
推薦は良い経験だったと思って、勉強したらいいよ!
推測で「それはおかしいよね」とか同情を集める意味もないしね
まあ、そういう
面接のこともあるよ
腑に落ちないだろうけど
意味のない
面接はないと思うけどな。
知らなくてもいい質問された=重要じゃないっていう一方的な考えは改めたほうがいいかも...