上の者です。なんだか言葉が足りなかったような気がして。しつこくてごめんなさい。
「サイモン@在校生」さんの言葉にも共感しました。
私はとっくの昔に高校を卒業したいい歳のおばさんです。長男が今年から高校生です。
私は今でも自分の母校が大好きですし、息子にも自分の高校でいい友達や思い出をたくさん作って、部活や勉強もなるべく悔いを残さないで後から振り返って「楽しかった!」と思ってほしいな、と思っています。
年取ってから一番思い出すのは高校時代なんです(そこは人によって違うのでしょうけど)。大学にも行きましたが、やっぱり高校時代の思い出が一番の宝になっています。
息子の友達には南高や北高など世間で名門と呼ばれている学校から、あまり世間でよく言われていない
偏差値で言うと40に満たない高校に通っている子まで、いろんな学校に進んだ子たちがいます。
でもたまにうちに集まっているのをみると、みんな生き生きして楽しそうだし、お互いの学校を悪く言うような子もいないし、学校の上下なんて考えている様子はありません(家が狭いので会話が丸聞こえです)
中学時代のお母さん方に会う機会もありますが、みんな他校の良さを認め合った上で、自分の子どもがお世話になっている学校を大切に思っているのが伝わってきます。
受験版では、学校の評価レベルなどの話が多くなるのかもしれませんが、言い争うのはなんだか違う気がします。
国際情報高校のことはHPで見ました。
とても魅力的な高校だと思いました。うちからは距離が遠すぎるので、息子は考えていなかったようですが、自分が中学生だったら、検討していたと思います。
部外者が長々とごめんなさい。
でも国際情報高校、外から見ても素敵な学校だと思います。
自分の立場を考えましょう。敬語が適切だと思われます。
「なんか」と言われるのは別に良いですがそれを客観的に正しいと断言するのは無理があると思います。プライドが高いのは当たり前です。苦労して勝ち取った合格証明書ですから。まだ受験すらしてないあなたにはまだ分からないかも知れませんけどね。世界一では全くもってないですよ。その情報はどこで知ったのですか?何やらあなたは思い込みが激しい、自分の世界に入り浸って他人との協調性を持とうともしない心の寒い人間のようですね。お悔やみ申し上げます。
運よく入学できたら
数学の川島先生に御説教を頼むといいですよ。その腐った根性を叩き直してくれます。国際情報には川島先生のような人間的に成長させてくれる先生が多いです。また、人間的に素晴らしい生徒がたくさんいます。その中にもしあなたが飛び込んでいったら間違いなく浮いてしまう他に色々な人たちから冷たい眼差しを受けるでしょう。中学とは大違いです。自分を変えたいと思うなら一生懸命勉強して国際情報に入学してください。