ウルスラタイプ1または育英東大選抜に合格したときは絶対に三高にするべきです。なぜなら宮城県の高校は二高、ニ華、一高、三高を除いた場合ほとんどの高校の進学実績はこれらの私立と変わりません。(というかウルスラはナンバーレベルです。)つまり三高未満の公立に受かっても
学費が安いということ意外はなんのメリットもありません。受かっても後悔します。受かったら勝ちなんてことは絶対にないのです。実際は非ナンバー公立より上位私立の方が圧倒的に優秀なのです。
三高は評定の足切りはなさそうですか?どうでしょう?また、一高や二高のような単純に合計のようなシステムだと141を挽回するのは当日の難易度も含めて大変だとは思いますが、一高や二高も評定だけでの足切りはないと考えていいのでしょうか?上の方、お願いします。
私自身ナンバーを受けたわけではないので確実とは言えませんがこれらの高校での評定での足切りは無いと思います。なぜなら私が通っていた塾で評定130台で三高に受かったというデータがあるからです。高校入試は当日点数と評定を使い相関図で出す形となるので評定が低くても当日の点数で挽回は可能です。それともし受ける場合は
模試の判定を信用するべきです。点数ではありません。判定です。
模試に比べ本番は難易度が下がり点数が上がります。点数が低くても判定が良ければ気にすることはありません。私のようにならずナンバーに合格し、あなたの高校生活がより良いものになることを心から願っています。同じ評定弱者として…
なるほど。実際に合計した人のデータがあるのなら評定が低い人に勇気を与えますね。もう12月、評定はは変えられません。質問者さんは当日1点でも多く取れるように一生懸命勉強頑張って下さい。