多賀高等学校 - 茨城県 公立

こんばんは。お疲れ様です！
自分はさっき塾で確認して採点してみたら
318点でした。

自分は塾で確認して、採点してみたら
336点でした！

申し訳ないが，３５０点以下の得点率では高校の授業についていく基礎学力がないので，高校入学してから一生懸命勉強してください。
高校は，中学校と違って中間テスト，期末テストで基準点（例えば６０点）に満たなければ留年があり，同級生がみんな高校二年生に進級したのに，自分はまた高校一年生をやり直す，ということがあります。
高校は義務教育の場ではありませんから，留年してもう一度，学年に見合った学力をテストで得点して進級できます。
中学三年生レベルの二次関数が理解できないのに，高校の数学の授業で勉強する三次関数や四次関数がどうして理解できるでしょうか？
数学で，行列や統計確率などを授業で習っても，さっぱり理解できない状態が続くと思います。
ですので，入学後に一生懸命勉強して留年しないように気をつけてください。赤点とると翌年，また同じ学年を後輩と机を並べて勉強する事態になりますから。

３５０点以上あれば大丈夫でしょう。
それ以下なら，「合格はできるかもしれない」ですが，合格して高校入学後，苦労することが大いに考えられます。
高校は，中学校のような義務教育の場ではありません。
高校が求める学力がなければ高校二年生に進級できず，もう１年，高校一年生をやり直すことがあります。＝留年。
高校では，毎年１０〜２０人くらい留年生が出るので，後輩と机を並べて，もう１年同じ学年を経験するのが嫌で中退する人もいます。
まあ，当たり前の話ですけど。
ついでに言うと，国立大学工学部の留年生は３０％程度あります。
企業の採用担当者は，そのような事情を詳細に知っているので，国立大学理系＞国立大学文系＞私立大学理系＞私立大学文系の序列で入社採用候補者を選定します。（バカを入社させると人事担当者は，担当部署から「何で，こんな使い物にならない奴，採用したんだよ！」って文句がきますから。）

平成３年３月卒業生です。
私の場合、国公立大学２校に現役合格しましたが、中学三年生のときの新教研テストでは偏差値６７でした。
多賀高等学校の入学試験の得点は確か４３６点だったと思います。
私の場合、第一志望が茨城工業高等専門学校だったことと、日立第一高等学校へ通学するのが遠かったこと、日立第一高等学校で学年中間レベルならワンランク落として高校で成績上位であることを考えて、そのような選択をしました。
ただし、国公立大学に現役合格するには、多賀高校の期末テストはお料理で例えば包丁やフライパンの使い方の確認テスト、全国模試は調理器具を活用してどんなお料理が作れるかを競う応用レベルですので、高校一年生のときから大学受験用参考書で自主的にコツコツと勉強する必要があります。（国公立大学大量合格の進学校でしたら当たり前のことですけど。）
大学受験対策をせずに、全国模試を高校一年生で受けてみると分かると思いますが、多分、数学は０点に近い状態ですよ。
青チャートの参考書で解法パターンの暗記数学を学んだり、基本英文７００選のフレーズを全部覚えたり、英単語ターゲット１９００を高校一年生のときから常時使っている、そんな習慣がないと、国公立大学現役合格どころか、高校卒業後、就職を選択する以外になくなります。
国公立大学入試の二次試験は６割の得点率で合格できるように問題設計してある難易度のレベルですから、多賀高校の期末テストのように教科書例題レベルの満点取って当たり前とは違います。（多賀高校の期末テストは就職希望者に配慮したサルでも解ける問題レベルです。）
多賀高校から大学進学を目指すなら、和田秀樹の「受験は要領」を読んでみることをお勧めします。

270点入試で取れればいけると思いますよ。頑張れ受験生

去年受験しました。同級生が5人くらい落ちました。一クラス減ったのが大きいと思います。この地域で偏差値で考えると特に男子にとっては日立二高は基本女子だし、工業、商業以外の普通高校は多賀に集中しやすいかったみたいです。特色選抜の倍率も高くなってきています。ただその点数をあと数週間上げる努力しておけば、内申点に問題なければいけると思います。がんばってください。

今年は体育祭だったので文化祭はないですよ。

私の知っている多賀高の先輩はTwitterをしているので、多分大丈夫ですよー。

逆に考えるとなぜ音楽の授業があると思います？

単純に音楽の先生がいないからでは？

音楽の選択無しでしか？？？？

書道か美術って事ですか？？？

質問者ではありませんが、今知りました。

以前は音楽の授業がありました。現在ないのは茨城県の怠慢からではないですか。人件費の削減とか、単純な理由としか思えません。

質問等をいろいろ見ていたのですが、何故多賀高校は一般入試に直結した対策を十分になさないのですか？公教育ですし、平均に合わせた授業をするのは分かりますが、偏差値５０といへども、地方ですし学力のレンジもだいぶ広いと思うのですが…

平成３年３月卒業生です。
私の場合は、国公立大学２校に現役合格しました。（当時は、２月２５日、３月５日、３月８日の三回、国公立大学受験ができる制度でした。）
多賀高校の中間テスト、期末テストは就職希望者、専門学校希望者に配慮したレベル（いわゆる中学四年生レベル）ですので、教科書例題程度が解ければ満点が取れます。
国公立大学二次試験の合格最低点は６割ですので、定員の４倍の応募者がいる入試で教科書例題レベルの問題を出題したら、進学校の受験者全員が満点を取って大学側は合格判定ができなくなります。
ですので、どの国公立大学でも二次試験は合格最低点が６割になるように問題設計がされています。（東大は５割。）
水戸一高のように期末テストに過去の筑波大理系の問題が出題されるレベルとは違います。（ちなみに、水戸一高の数学の期末テストの平均点は２０点くらいです。国公立大学二次試験レベルの問題が中間テスト、期末テストに出題されるため。茨城大学人文学部に現役合格する生徒さん、学年で下位３０％レンジの人でも０点の難しさです。）
もし、国公立大学現役合格を目指すなら、出来るだけ早い時期、それも一年生のうちから、数学は数研出版の青チャートで入試問題の解法パターン（詰将棋でいう定石）を一通り暗記出来ていること、英単語ターゲット１９００と英熟語ターゲット１０００を使いこなしていること、基礎英文問題精構で英文解釈ができること、など国公立大学大量進学校の生徒さんが普通にやっている勉強方法を取り入れないと、高校卒業後の進路が就職（ワタミのような居酒屋系）か専門学校しかない、ということになります。
大学受験の勉強方法が分からないのであれば、和田秀樹著書の「受験は要領 たとえば、数学は解かずに解答を暗記せよ」を読んでみることをお勧めします。
高校二年生の終わりの段階で、進研模試で偏差値６０〜６５程度あり、高校三年生の前半で大学入試センター試験の過去問２０年分を解いて、センター試験の解法パターンの暗記が終了していれば、現役合格できる可能性が高いです。
多賀高校の生徒さんが国公立大学に合格できないのは、1進学校の生徒さんが普通にやっている勉強方法を知らないこと。2国公立大学二次試験の合格最低点が６割になるように問題設計されていることに気づかないこと。3一年生のときから大学受験向け参考書（例：青チャート）でトレーニングを積んでいないこと。進学校の生徒さんは教科書の例題をマスターしたらすぐに受験参考書で応用レベルに取りかかります。4大学入試センター試験の過去問で解法パターンの暗記練習が不足していること。
など、敗因は大量にあります。
たいていの国公立大学は、大学入試センター試験で８割得点できれば、二次試験がどうあれ合格できますので、まずはセンター試験レベルの問題が８割きちんと取れるよう学習することをしてはいかがでしょうか？
追伸
今、思い出しましたが、私が大学受験した頃は東北大学や筑波大学、上智大学、信州大学の合格者がいましたよ。国立大は３０人くらい合格してたかな？

公立は授業レベルが低すぎるので、真面目に受けても無駄になる。

女子でも入れます
練習メニューは男子と同じになります

いろんな意味で女子は入りにくいみたいです。男子中心なのでリレーなどはエントリーしていません。太田一や日立一は女子部員もたくさんいます。

基本的には自由ですよー