私も今日の下野新聞を見て疑問に思いました。
下野
模試は12月10日に行われましたが、今日記載されている下野新聞の倍率は いつどこで調べた情報が掲載されているんですかね?
興味深い質問にコメントします。下野
模試で300弱の第一希望者に対してですね。下野
模試の結果を統計学的に算出してると思います。標準偏差の下限値未満は、除いてると思います。例えば300点以下の第一希望者が、下限値未満なら対象外として40人程カウントされてないと思います。(栃女で300点は規格外の数値と思います。)
今年の石橋は例年より倍率が高いので、最終までに希望者変更で、栃女も例年並みの1.2倍程になると思います。
特色選抜云々は関係ないです。
下野
模試で記入した第一希望校と中学校に提出した希望校が異なる人がいるだけです。
皆さん迷ってるのでしょうね。
下野
模試で記入した第一希望校と中学校に提出した希望校が異なる人が「いるだけです」。
=>それだけではありません。
学校調査には、県外希望者が含まれて
いません。
これも一要因です。
すみません、わからないのですが、隣接学区とはどの地区を指すのですか?栃木は全県一学区だと思うのですが、例えば宇都宮市在住の生徒は茨城県立高校は受けられないけど、野木町在住とかなら受けられるということで合ってますか?そして野木町在住でも、茨城県立高校のなかで受けられる高校と受けられない高校があるということですか?