下野
模試で265点であれば、入試までの頑張り次第では本番で275〜290点位はいけると思います。
あとは、内申点が余程良ければ合格に引っかかるかどうかの微妙な所である事には変わりないです。合格可能性は40%です。学区外であれば入試本番で最低300点は取れないと不合格になる可能性が高いという事になります。私立でもいいという事であれば挑戦してもよいと思いますよ。私立は駄目という事であれば、清陵に落とす事も考えてみてはどうでしょうか。ただ、下野
模試で努力圏だった生徒が合格したという例も実際にあるので
入試本番時の問題の相性が良ければ、運良く合格する可能性もあります。一か八か受験するのか1ランク落とすのかは、あなた次第です。どちらにしろ応援しています。頑張れ!
学区外の生徒が何名受験するかとその生徒達がどの程度の点数を普段から取っているかにもよります。学区外受験の場合、全体の倍率は関係ありません。真岡女子が学区外受験者を全体の定員の20%or30%とるのか分かりませんが、何名と決めているはずです。それ以上学区外希望者がいれば、より一層合格点は厳しくなります。点数が高くなると言う事です。最終倍率が1.0や1.01倍で逆に低くなったとしても有利になるのは、学区内の生徒です。どうしても真岡女子に行きたいのであれば、挑戦してみても良いと私は思います。合格可能性は40%はあります。その可能性を入試本番で60%に出来るかは、あなたの入試本番での出来次第です。私立進学も視野に入れて入試まで必死に努力して、もし不合格になっても悔いが残らないのであれば、私はあなたを応援するとともに受験する事を勧めます。とにかく、入試で実力を十分発揮出来るように頑張れ!
もし、学区外の定員の合格最低ラインが仮に288点だとしましょう。あなたが290点取ったとして内申点が普通である場合に内申の総合評点を5点と仮に換算します。288点の生徒が内申点がかなり良い生徒であれば、最大で10点の点数の逆転は可能ですから、入試の点数と内申点の合計点数は、あなたが295点でボーダーの生徒が298点になり、
ボーダーの生徒が学区外の最下位での最後の合格者になり、あなたは内申点で逆転され不合格になるということです。内申点の総合評点が同じであれば、あなたが合格します。入試は、何が起こるからない部分もあるので、内申点に自信がないのであれば尚更入試の点数は出来るだけ高く取っておくことが望ましい。
特に学区外受験者は、最低でも合格者平均点〜を目安にしておかなければ何処の高校も合格は厳しいです。真岡女子の場合は、合格者平均点が310
〜320点位だと思いますので、学区外であれば最低でも310点以上でないと難しいと思いますよ!
何人落ちるか計算出来ないようでは合格も難しいでしょう。
少なくとも、
数学が苦手。