あくまでも、一貫校は学力重視ですよ。いくら内申が良くても、学力が劣っていれば不合格になります。小学5年生の成績を良くしましょう。後は
面接、作文、適性検査の本番でどれだけ力を発揮出来るかが、合否を決めます。頑張って下さい。
入試が,適性検査・作文・
面接,で行われます.適正検査が曲者で,論理的思考法を理解していないと解けないです.問われるのは,小学校で習った知識を駆使して目の前の課題をいかにして解くか,なので.パターンで覚えるだけの小学校の成績はあまり関係ないです.思考力があるかないか,それだけです.ちなみにうちの子の小学校の生徒に
過去問を解かせたら,全員0点.問題の意味すら理解できないレベルでした.県立の
中高一貫校の受験問題を1問も解くことのできない小学校の授業って,なんなの?って思いました.
普通の小学生に
過去問解かせたら、そりゃ出来ないに決まってるじゃないですか。
その子達も
過去問を何回も解いて練習させれば点数はとれる様になりますよ。問題のパターンをつかめれば60はとれる様になりますよ。何でも慣れと訓練です。だから、中学受験塾ってのがあるんじゃないですか?
入試の
偏差値をみるとわかりやすいですよ.
上位16%以上じゃないと入学できません.
入試の適性検査なので,思考力が問われます.
暗記が得意で勉強ができるって勘違いしている子は落ちます.
入学してからも,思考力が問われるような授業になるので,入試を突破できない子は確かに入学するとついていけないです.
適正検査とは、学力が高い子が落ちたり、低い子が受かったり上の方が言うように当日の思考力が問われます。その日の体調や、問題の相性によってその日の点数が左右されます。大手塾でも当日はどのような問題が出るか分からなので、太刀打ち出来ないと言う事もあります。なので、何回も
過去問を解き、
模試を受けその子の実力を見ます。ですから、中高一貫の適正検査は当日になってみないと分からないですね。