こんにちは(^^)
在校生です。
私は、
偏差値60だったのですが、受かりました。後期です。
評定4.6だと前期合格は難しいかもしれません。
なぜなら、前期合格する人は評定5.0が当たり前なのだそうです(中学校の先生から聞いた話です)。
でも、
偏差値60から62なら後期は受かると思います。太女の本番点と内申書の合格判断比率が9:1だったと思うので後期なら内申書はほとんど関係ないです(今年は違ってたらごめんなさい)。
太女は、学習環境がとてもよく整っているので是非太女に来ていただきたいです。
学校生活や行事もとても充実していて楽しいですよ(^^)
〈前期の討論について〉
討論は7~8人の話し合い形式で行われます。
面接官は3人でした。
教室のなかに椅子と机が話し合いができるように四角く並べてあります。
最初に司会者を決めます。そして話し合いを始めます。話し合う内容は
面接官から渡される紙に書いてあります。
意見を述べるときは挙手します。
30分くらい討論したら司会者が意見をまとめ結論をだして、終了です。
名前とか、志願理由とかは言わないので覚えなくて平気です。
面接官に呼ばれるときも番号で呼ばれます。
ちなみに昨年のテーマは「生きる力とは何か」でした。とても難しかったです。
普通の
面接と違うので家族や友達と練習しておいた方がいいと思いますよ(^^)
受験頑張ってください(^^)