例えば他に行きたい大学出てきたときにかなり苦労します。
もちろん受験して受かる人もいないことはないですが。
学費が高いのでもし受験するとしても予備校などに行くのは厳しいです。
なので学歴社会じゃなくなった今わざわざ将来を絞ってしまうのはもったいないと思います。
また先日先輩に聞いたんですがやはり早稲田大学は
偏差値は高いけど学問
レベルは地方の国公立大学に及ぶかどうからしいです。
少なくても私は学歴社会だと思います。
学歴とは、その人がどれだけ過去に頑張ってきたかを示すものです。
だから私はその部分においては、しっかり評価されているのは当たり前のことだと思います。
そしてもう一つ。この学校の条件として、全員が早稲田大学進学を目指す者となっているため、他大学を受験するという人は実際皆無に近いです。
学費がかかる分、大学への推薦権が貰えますので、それは価値のあるとことだと思いますよ。
しかも、早稲田大学はかなり多くの専門分野に開けてます。絞られるのではなく、将来に選択肢が広がるということです。
地方の大学の学問
レベルも相当高いでしょう。しかし、早稲田も勝るとも劣りませんよ。
この高校に入学するということは7年間早稲田で学ぶということです。
すべてが高校で決まる訳ではないですよ。
では学歴社会というならなぜ哲は早稲田なのですか??
早稲田て周りが思ってるほど希少価値高くないですよ
たとえば上ですぐ思いつくだけで
東大をはじめ旧七帝大
慶應、上智、一橋・・・etc.
しかも
英語教育に関しては東京外
国語大学ですし
早稲田の国際教養ははじめからできないとキツいですよ
司法試験も合格率なら慶應ですし
将来何やりたいかで大学は選ぶべきです