私は、苦手な
数学は捨てていました。
得意な
国語と
英語を伸ばしました。
国語は漢字を、
英語は単語と文法をひたすらやりました。
英語は長文以外は同じワークを何回も解いた方がいいと思います!
理社は、学校で配られたワークと、とある男が授業してみた
というYouTubeの授業動画を見て ノートに書いて覚えました。
過去問は、古いものから5年間分くらい解いた方が安心です。
模試では最高でもC判定しか出なかったけれど、合格できました!
勉強頑張ってください💪
私も上の方と同じように
数学は苦手なのでほぼ捨てました!(基本的な公式は覚えたし計算は練習しました。)国際教養科を受験したので、受験勉強の中心は
英語でした。単語や文法は
過去問を解きまくって覚えました。あとは教科書を毎日音読してたら熟語覚えられました!受験直前に動詞の原型ー過去形ー過去分詞形ー現在分詞形をノートにひたすら書いて覚えました。ちょうど入試に出てきたところがあってやって良かったと思いました。理社はとにかく教科書丸暗記しかないと思って、教科書読み込みました。歴史に関しては年表に命かけて覚えまくりました笑
国語は時間の使い方に気をつけてください。普通に解いてると終わらないと思います。
受験期間はYouTubeは消してたので特に見てないです。勉強に飽きたりやる気をなくした時は説明会でもらったパンフレットとかみて絶対合格してやるって気合い入れてました!笑 受験勉強頑張って下さい!!
内申はほんと大事!自分内申低めだったから、当日の試験の点数をあげる事が絶対条件だったので、苦手な
数学は捨てて、最後の2ヶ月は
過去問の理社を解いて暗記に時間を使った。V模擬も毎回受けました。ジェットコースターのような模擬結果で不安たっぷりだったけど、毎回受ける事で何が足りないか、やるべきとこが一目瞭然わかるので模擬は受けることをお勧めします。
過去問5年分は、
英語は確実に90点台をキープしていて自身があったので程々に解いて、とにかく点アップの為に
過去問理社に集中しました。塾でも暗記対策に力を入れてくれてギリギリまでねじ込んでくれました。
国語は内容に左右される傾向があり一か八かの本番に賭けました。
自分は、意外と緊張しなくて、本番に強い方なのでメンタルも大事かなと思います。おかげで無事国際教養科に合格できました。難しかった
国語が意外にも高得点で一か八かの賭けがあたったよう、理科は点上げに失敗したけど、社会の暗記に助けられました。あと、
面接も重要だと思う。
高校側は本校にあった人材を見極めるわけで、自己アピールは重要だと思います。勉強頑張って下さい。緊張しいなら本番に強くなるメンタルも。
たくさんの回答ありがとうございます!
とても参考になっています
内申点が大事だというお話は以前から母や先生から口を酸っぱくして言われたので、5教科と体育はだいたい4か5を取れてるのですが、体育以外の副教科は
成績が3しかとれていません...
また、合格者の方のお話を拝見した限りでは、
数学が苦手な方が多いようですが、
数学の入試問題が(定期テストに比べて)難しいということでしょうか
直前期の立ち回りで、問題演習よりも丸暗記して当たるヤマを張った人も多いように感じました
9月から12月あたりまでガンガン問題解いて、それ以降は単純暗記に戻るという作戦もアリかなって...
☆個人用メモ☆
・得意科目を伸ばした
・苦手科目はある程度見限った
・YouTubeチャンネル「とある男が授業してみた」
・YouTubeは集中の妨げになるので消していた
★内申点は重要!試験で必要な点数が減る!
★学校のワークは有用
・
過去問は5年分
・
過去問を同じ年度でも何周もしている人が多そう
・
英語の教科書を音読して語彙を増やした
・動詞の活用を直前期にしよう!
★入試
国語は時間配分に気を付けろ!
★国際教養科は
英語が大事〜
★入試理社を重視する人が多目(ニガテでも捨てない)
・直前期に理社を詰め直した(暗記は裏切らない?)
★
模試の判定が悪くても諦めるな!!
皆さんの回答を羅列しただけですごい情報量...